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エンド・オブ・デイズ(下) ハヤカワ文庫SF
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房/ |
| 発売年月日 | 2001/10/31 |
| JAN | 9784150113766 |
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エンド・オブ・デイズ(下)
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
この終わり方しかないのかもしてない 表紙 5点加藤 直之 川副 智子訳 展開 5点1999年著作 文章 5点 内容 529点 合計 544点
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
世界観はとても深く、洗練された文章にはただただ圧倒されるばかりである。上下巻と続いた長い物語はこれにて綺麗に終わることになる。 この物語の見どころはそれまで自分の考え方で完結していた人間たちが別種の人間に出会い新たな境地を見出す点だろうか。例えば、物語開始当初は主観者であるドノヴァンがフレディを相手に講釈をたれて世界を憂い、頭の良さを披露する。その次は、信仰心篤いサムが120年間も一人で生きてきた科学者に出会い思考の差を見せ付けられる。その科学者ティルマンは仮想現実を作り出した天才ニューマン・ロジャースに出会い新たな答えを示す。 こんな人物ばかりだと堅苦しく独りよがりな世界を構築してしまいそうなものだが、そこには論理ではなく直感で正しい答えを導き出そうとするローラの登場により、キャラクター達はまた新たな道を見つけることになり、徐々に絶望を打ち破る希望が提示されていく描写は心が震えた。 しかし、そんな希望も下巻中盤辺りで一気に無に帰ってしまう。別に悲劇が起きたわけでも敵が邪魔したわけでもないのに高めすぎた論理によって生れ落ちた、一人の天使の登場によって全てがひっくり返ってしまうのだ。 私はその天使の登場シーンを読んだ時、希望と絶望を感じた。天使はそれまで大勢の人間が想像も出来ないような努力をして手にしようとした道と答えを簡単に掴んでしまうのだ。 こんな構成であるが故に最後の章は意味深である。世界の神となった彼はどの様な判断をし、どの様な考えに至ったのだろうか。 SF好きなら是非勧めてみたくなる一冊。
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