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「言霊の国」の掟 徳間文庫
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「言霊の国」の掟 徳間文庫

井沢元彦(著者)

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「言霊の国」の掟 徳間文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店/
発売年月日 2001/12/15
JAN 9784198916190

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商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

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2010/05/28

言葉に出して言えばそ…

言葉に出して言えばそれが本当に起こってしまうという恐れ。

文庫OFF

2010/05/28

言霊。それを言葉にし…

言霊。それを言葉にしてしまうことで実際に起こるのでは、という考え。だからこそ言わない。今も昔も少なからず存在している。

文庫OFF

2015/05/31

1990年代後期の産経新聞論評で、サンデー毎日に連載されていたもの、とのこと。TBSのOBらしい。 印象に残ったのは、「安全が確保されていなければ自衛隊が派遣できないという矛盾」「人質にしたい国民ナンバーワン」など、当時の国や政治に対する批判が多く、問題意識を持っていない自分が...

1990年代後期の産経新聞論評で、サンデー毎日に連載されていたもの、とのこと。TBSのOBらしい。 印象に残ったのは、「安全が確保されていなければ自衛隊が派遣できないという矛盾」「人質にしたい国民ナンバーワン」など、当時の国や政治に対する批判が多く、問題意識を持っていない自分が恥ずかしくなった。 また、仮にもメディア系を志したことがある身としては、新聞メディアが以前北朝鮮を礼讃しており、一貫性がない点などは問題と思った。

Posted by ブクログ

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