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ネプチューンの迷宮 徳間文庫
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ネプチューンの迷宮 徳間文庫

佐々木譲(著者)

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ネプチューンの迷宮 徳間文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店/
発売年月日 2001/12/15
JAN 9784198916237

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商品レビュー

2.3

3件のお客様レビュー

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2010/05/28

赤道直下の小国ポーレ…

赤道直下の小国ポーレア共和国は資源のおかげで裕福だった。しかし、その資源も枯渇寸前。そんな背景の中、ダイバーの宇佐美は訪れたポーレアで事件に巻きこまれていく。スケールの大きなサスペンスです。

文庫OFF

2018/02/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2021/9/24 読了  ナウル共和国をモデルにしたクーデーター謀略を描いている。太平洋戦争でナウル人1,200人をトラック諸島へ強制連行、強制労働させた後に半数近くを死なせた事実は罪深い話だ。日本が低レベル放射性廃棄物の廃棄場として南洋の島を狙う想定はいかにもありそう。

Posted by ブクログ

2009/05/04

もともと600ページを超える大作の上に、あまりの展開のつまらなさに、読み終わるのに4日もかかってしまった・・・ 舞台は赤道直下にある架空の島国・ポーレア共和国。 最初はこのポーレア共和国近海に沈んでいるゼロ戦の引き上げに、元海上保安庁と元海上自衛隊の潜水士がタッグを組むところから...

もともと600ページを超える大作の上に、あまりの展開のつまらなさに、読み終わるのに4日もかかってしまった・・・ 舞台は赤道直下にある架空の島国・ポーレア共和国。 最初はこのポーレア共和国近海に沈んでいるゼロ戦の引き上げに、元海上保安庁と元海上自衛隊の潜水士がタッグを組むところから始まる。 純粋な潜水士の話かと思いきや、あっという間に相方は殺され、物語は国盗り合戦模様に・・・ 現大統領VS元大統領の復活を願う反政府派との争いに、何故か、ゼロ戦を引き上げに行ったはずの主人公も巻き込まれていく。 やたら、登場人物は多いし、結局、物語の最後もはっきりせず、私の4日間を返せ〜〜〜〜!!!って感じ。

Posted by ブクログ

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