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ヒトのオスは飼わないの?
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社/ |
発売年月日 | 2001/11/30 |
JAN | 9784062099363 |
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ヒトのオスは飼わないの?
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商品レビュー
3.8
5件のお客様レビュー
私自身は猫を始め動物を飼ったことはないのだけれど、この臨場感溢れる猫の仕草、周りの猫好きの人々の突拍子のなさ、作者の生き物への愛が散りばめられた猫エッセイは大変面白く、いつか飼ってみたいなと思わせてくれた。
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図書館の本 内容(「BOOK」データベースより) 「一昨年の猫2匹に続いて、昨年は仕事先で出会った野良犬1匹、連れ帰ってしまいました…」これを受け取った恩師が、元旦早々電話してきた。「ネコイヌもいいけれどねえ、君、そんなことより、早くヒトのオスを飼いなさい、ヒトのオスを!!」ネコ6、ヒト2、イヌ1の暮らしって!?ロシア語通訳の仕事先で出会った新しい家族。名エッセイストの犬猫+ヒト騒動記。 ネコと犬との出会い。 どうやってあって、どうやって暮らしていくか、がてんこ盛りでした。 つれて帰らずに入られない気持ちはもうすでに愛なんですよね。 かわいい子猫と暮らし始め、そこに犬が加わり、そしてまた2匹のネコ。。。こうしてネコと犬がどんどん増えていく。 うん、ネコはヒトに幸せを運んでくるのかも。 ニーナがネコ語でネコと会話するのを見てみたいです。
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