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黄金の国の光と陰 インカ帝国興亡の謎 アリアドネ古代史スペクタクル8
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黄金の国の光と陰 インカ帝国興亡の謎 アリアドネ古代史スペクタクル8

M・スティングル(著者), 坂本明美(訳者), ワマン・ポアアヤラ

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黄金の国の光と陰 インカ帝国興亡の謎 アリアドネ古代史スペクタクル8

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アリアドネ企画/三修社
発売年月日 2001/11/19
JAN 9784384026955

黄金の国の光と陰

¥990

商品レビュー

5

2件のお客様レビュー

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2022/01/19

歴代国王は全世界が自らの下に従属するべきと考え帝国主義を推し進めた 平民は特権階級のため生涯働き続け、怠惰は罪として厳しく諌められた

Posted by ブクログ

2012/06/10

個人的にこれはかなりツボった。 滅亡の謎、と書いてあって「あー。またコンキスタドール系かー」と思って手にしたのだけれど、 結構「インカ全盛期」も含まれている。 名付けのルールやら、生活のルールやらといった細かいところも カバーしていて、かなり気に入りました。

Posted by ブクログ

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