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其の逝く処を知らず 阿片王里見甫の生涯

西木正明(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2001/07/30
JAN 9784087744453

其の逝く処を知らず

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商品レビュー

3.3

4件のお客様レビュー

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2018/06/15

こういう日本人がいたことを知るのは、大事な事。しかし、本当に日本のためだったのか?個人の私欲が優先した結果とも言えなくないとも感じる。ただ、支那の利益を外部から考えていたという指摘は、現代でも日本の利益だけではなく、グローバルな利益を考える事に通じるものがある。

Posted by ブクログ

2010/10/27

久しぶりに徹夜して一気に読みきった。最高に面白かった。女性関係のあれこれなど佐野眞一の記述とは異なるところなどがあるが、面白いことは間違いがない。この作品をぜひ映画化してほしい。

Posted by ブクログ

2010/05/13

日中戦争から第二次世界大戦まで軍の財政をアヘン取引で支えた里見甫.軍資金としてアヘンがどれほど重要かが分かった.岸信介、児玉良雄,森繁久彌などの名前も出てくる.

Posted by ブクログ

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