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人生の価値 私たちは、どのように生きるべきか
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人生の価値 私たちは、どのように生きるべきか

飯田史彦(著者)

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人生の価値 私たちは、どのように生きるべきか

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所/
発売年月日 2001/08/15
JAN 9784569618012

人生の価値

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商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2021/08/19

著者の既刊を読み、今まで自分が納得して考えてきたことが揺らいでしまった。著者の読者への問いかけにうまく答えることが出来ない。じっくり考えてみたい。(HPの日記より) 今年読んだ80冊以上の本の中からのベストを挙げておく。これは私の記録のため。こんなに本を読んだのは生まれて初めて...

著者の既刊を読み、今まで自分が納得して考えてきたことが揺らいでしまった。著者の読者への問いかけにうまく答えることが出来ない。じっくり考えてみたい。(HPの日記より) 今年読んだ80冊以上の本の中からのベストを挙げておく。これは私の記録のため。こんなに本を読んだのは生まれて初めてである。全ていろいろな本をすすめていただいた方々のおかげです。どうもありがとうございました。(2001.12.31HPの日記より) 【全般】 1.「本気で生きよう!なにかが変わる」丸山浩路:1999年 2.「絵物語・生きるということ」飯田史彦&chie:2001年 3.「人生の価値」飯田史彦:2001年 4.「お日様気分」笹田雪絵:2001年 5.「運命の貴族となるために」ジョン・マクドナルド:1996年 6.「十二番目の天使」オグ・マンディーノ:2001年 7.「神道 感謝のこころ」葉室頼昭:2000年 8.「変な人の書いた成功法則」斉藤一人:1997年 9.「降っても照っても大丈夫」中野裕弓:2000年 10.「手話あいうえお」丸山浩路:2001年 11.「愛と慈悲のガユーナ・セアロ」寺岡可江::2001年 12.「聖なる光」(画集)chie:2001年 ※2001.8.3購入@読書のすすめ  2001.8.4読書開始  2001.8.5読了  2003.9.18読書開始(2回目)、9.21 LAへの機内でも  2007.9.9売却済み

Posted by ブクログ

2012/09/15

会社でモチベーションが上がらないという若手社員が結構目立ち、彼らにモチベーションを上げてもらうために、いい本はないかと友人に訊ねたところ、この飯田史彦「人生の価値」を紹介されました。 私の場合、生まれ変わりや死後の世界を信じる心境にはなりませんでしたが、この世で、自分の周りに起...

会社でモチベーションが上がらないという若手社員が結構目立ち、彼らにモチベーションを上げてもらうために、いい本はないかと友人に訊ねたところ、この飯田史彦「人生の価値」を紹介されました。 私の場合、生まれ変わりや死後の世界を信じる心境にはなりませんでしたが、この世で、自分の周りに起こることは、予め自分に課せられるよう準備されていることで、それに自分がどう対応するかが試されているんだという考え方には、共感できるものがありました。というよりそう考えることで、自分の周りに生じる不都合で嫌な出来事に対処できるような気がしてきました。

Posted by ブクログ

2011/01/26

人生の価値について知りたくて読書。 今の状況か年齢の影響か、学生時代に読ませてもらった『生きがいの創造』『生きがいのマネジメント』『生きがいの本質』ほどの強烈な印象は受けなかった。 本書は10年前の本と少し古いのでもっと最新の本を読みたいと思う。 ブレイクスルー思考。身の回...

人生の価値について知りたくて読書。 今の状況か年齢の影響か、学生時代に読ませてもらった『生きがいの創造』『生きがいのマネジメント』『生きがいの本質』ほどの強烈な印象は受けなかった。 本書は10年前の本と少し古いのでもっと最新の本を読みたいと思う。 ブレイクスルー思考。身の回りで起こる全てのことには意味があり、それを乗り越えることで成長する。松本天風の言葉だと魂を磨く、人生修行なのかもしれない。 まさに人生は波乗りのように喜びと困難をサーフィンしているのかもしれない。 今を生きる。この瞬間に全力を尽くす。今を変えれば未来は変わる。でも、その未来が不安でたまらない・・・・・。 これが今多くの日本人のマインドではないかと想像する。 人間の魂は宇宙か、どこかでつながっていて、目に見えない何かに守られている。周りから生かされているいる。他界した祖父母や友人も見守ってくれている。 そんなことを信じてもいいのかなっと最近思うようになった。それで自分が心豊かになり、精神が図太くなるのであれば。 日本は古来より目に見えない存在へ感謝したり、おかげさまで文化が受け継がれてきたはず。戦後、それらの神道的な部分が否定されて、失われてつつあるが、多くの日本人の心のどこかには残っているはずである。本書の話はストーンと落ちる人には落ちるように思う。 便利になり、ひとりで生活できるようになり、誰とも会話を交わさなくても生活できるようになったので、ますます、何かによって生かされているということを感じづらくなっていると思う。 本書へ戻り、催眠療法は、自分で体験してみないと信じられない部分はある。もし、前世の記憶があるとしたら、なぜそれが残っているのであろうかと思う。 子どもができたら、幼いうちに生まれる前の記憶を聞いて残しておきたいと思う。 読書時間:約1時間5分 哲学ではないような・・・・・。カテゴリは何でしょう??

Posted by ブクログ

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