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増補版 時刻表昭和史 角川文庫
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増補版 時刻表昭和史 角川文庫

宮脇俊三(著者)

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増補版 時刻表昭和史 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店
発売年月日 2001/06/25
JAN 9784041598085

増補版 時刻表昭和史

¥330

商品レビュー

4.4

9件のお客様レビュー

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2010/05/28

戦前の鉄道のことまで…

戦前の鉄道のことまで分かってしまう一冊。今とは違った雰囲気を堪能できます。

文庫OFF

2025/10/20

第二次世界大戦を生きた人々の中で、おそらく筆者は恵まれていた部類に入ると思われる。国会議員の父を持ち、長距離列車に乗る時は常に2等車だったという。しかし政治に介入しようとする軍部に対して反対の立場をとる父親はやがて国会議員の身分を失い、食糧難の時代を生き延びるのに苦労するようにな...

第二次世界大戦を生きた人々の中で、おそらく筆者は恵まれていた部類に入ると思われる。国会議員の父を持ち、長距離列車に乗る時は常に2等車だったという。しかし政治に介入しようとする軍部に対して反対の立場をとる父親はやがて国会議員の身分を失い、食糧難の時代を生き延びるのに苦労するようになる。 それでも筆者が恵まれていると私が思うのは、とにかくこの父親は筆者に対して(あるいは彼の子供たちに対して)優しい。筆者が末息子だったこともあるかもしれないが、鉄道好き、旅行好きの息子のために、戦局が厳しくなる中富山や北海道にともに旅をして、関門トンネルへの一人旅を許可した。さらに、青年期に達した筆者を姉たちの疎開に同行させると、今度は東京に帰ってくるなと手紙で何度も伝える。とにかく息子には良い思いをさせてやりたい、戦争を生きて乗り切って欲しいという愛に溢れている。 恐らく数限りない親が子に対してそう願っただろう。しかしそれが叶えられた親子はむしろ少数のはずだ。その大変な時代を生き延びて私たちが生まれた。そのことに感謝をして、平和な世界を守らなければならないと改めて思った。

Posted by ブクログ

2017/11/11

特になにも考えずに宮脇さんのだから、って読み始めたんだけど、かなりよかった。 宮脇さんの子供のころからの鉄道とのかかわりを書いてるんだけど、途中で戦争が始まったあたりをうっかり外で読んでて涙ぐんでしまった。 空襲があっても電車は走ってたし、終戦の日も電車は走ってたんだってことを知...

特になにも考えずに宮脇さんのだから、って読み始めたんだけど、かなりよかった。 宮脇さんの子供のころからの鉄道とのかかわりを書いてるんだけど、途中で戦争が始まったあたりをうっかり外で読んでて涙ぐんでしまった。 空襲があっても電車は走ってたし、終戦の日も電車は走ってたんだってことを知れたのがよかった。

Posted by ブクログ