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天下無双の建築学入門 ちくま新書
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 筑摩書房/ |
発売年月日 | 2001/09/21 |
JAN | 9784480059123 |
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天下無双の建築学入門
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天下無双の建築学入門
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商品レビュー
3.8
17件のお客様レビュー
住宅のパーツ一つ一つを歴史を紐解きながら解説。筆者の交友の深さからくるエピソード、ユニークなキャラクターもあり、飽きずに楽しく読めました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
家の仕組みについて歴史的な経緯をもとに解説している。 縄文時代の人は石器でどうやって木を切ったのか。 石器で切りやすいように栗の木を使う。鉄器が出てきて針葉樹を使うようになる。 正倉院は湿度を一定に保つのではなく、急激に湿度の変化をさせないところがポイント。 ドアは海外は内開がほとんど。日本が外開きなのは平和だから。 欧米は天井に蛍光灯はつけない。
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あとがきにもあったけど、建築学というより、著者の視点から見た建築史(マイ建築史)だった。 学問的と言うよりはエッセイに近いかな。 途中で退屈する部分もあったものの、人との小話に使えるような建築雑学を知ることが出来たような。
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