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インターネット・バンキング ネットワーク金融の虚実
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インターネット・バンキング ネットワーク金融の虚実

大崎貞和(著者), 飯村慎一(著者)

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インターネット・バンキング ネットワーク金融の虚実

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞社/
発売年月日 2001/05/14
JAN 9784532149154

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2014/04/07

2014年4月7日読了。日本でのインターネット専業銀行の登場を受けて、金融機関ごとのインターネットバンキング戦略の差異やその展望を語る本。2001年刊行の本、日本ではジャパンネット銀行が登場したばかりということで事例は米国の金融機関が中心。インターネットへの特化では既存銀行が持つ...

2014年4月7日読了。日本でのインターネット専業銀行の登場を受けて、金融機関ごとのインターネットバンキング戦略の差異やその展望を語る本。2001年刊行の本、日本ではジャパンネット銀行が登場したばかりということで事例は米国の金融機関が中心。インターネットへの特化では既存銀行が持つ総合的サービスを提供できない・セキュリティ対応コストが高い・既存銀行の築いてきた信頼性、知名度を持たないなどの要因によりインターネット専業銀行の存続には否定的な論旨。もちろんリーマンショックの発生前の本であるから、「低所得者向け住宅ローンを債権化し、収益の大きな柱としている」などの記述もあり。専門家の考えは時代に左右されるものだな~と感慨深くもある。2011年以前の本は、古典か単なる読み物としてしか読めないな。

Posted by ブクログ

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