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ぼくの小鳥ちゃん 新潮文庫

江國香織(著者)

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商品詳細

内容紹介 『きらきらひかる』『落下する夕方』『神様のボート』など、女性のみずみずしい感覚を描く作家として人気の著者の冬の物語。雪の朝、ぼくの部屋に、まっしろで、くちばしときゃしゃな脚が濃いピンク色の小さな小鳥ちゃんが舞いこんだ。「あたしはそのへんのひよわな小鳥とはちがうんだから」といい、一番いいたべものは、ラム酒のかかったアイスクリーム、とゆずらない。でもちょっとだけぼくの彼女を意識しているみたい。小鳥ちゃんとぼくと彼女の少し切なくて幸福な冬の日々の物語。
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 2001/11/28
JAN 9784101339184

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ぼくの小鳥ちゃん

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商品レビュー

4

289件のお客様レビュー

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2010/05/28

こういうほのぼのとし…

こういうほのぼのとした話は癒されますね。現代社会で貯まったストレスがなくなってしまいます。

文庫OFF

2010/05/28

これは私が初めて手に…

これは私が初めて手に取った江国香織さんの本です。絵が可愛いし、タイトルも惹かれるものがありました。内容も良い。簡単に読めちゃうけれど、何か深い意味を感じました。ことりちゃんのきもちを考えながら読むとなお面白いと思う^^窓を開けっ放しにされていると寂しい、と言うところが一番好き!

文庫OFF

2010/05/28

小鳥ちゃんがたまらな…

小鳥ちゃんがたまらないです(笑)ちょっと生意気なところがまたかわいいんですよねぇ。。。絵本のような感じがして、いつまでも本棚にあって欲しい一冊です。

文庫OFF

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