- 中古
- 書籍
- 書籍
人身売買と受入大国ニッポン その実体と法的課題
定価 ¥1,980
220円 定価より1,760円（88%）おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1～5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社／発売会社 | 明石書店/ |
| 発売年月日 | 2001/12/10 |
| JAN | 9784750315188 |
- 書籍
- 書籍
人身売買と受入大国ニッポン
商品が入荷した店舗：0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
人身売買と受入大国ニッポン
¥220
在庫なし
商品レビュー
4
1件のお客様レビュー
法的規制はもはや機能しているとは言えず、処罰対象は常に被害者女性という現状。 日本が国際的な条約の批准を見送っているという事実にはただ驚くしかなかった。 まずは被害状況を市民一人ひとりに伝えること。それがどこかの女性を助けることに繋がるのかな。 人身売買の手口もかなり巧妙になっ...
法的規制はもはや機能しているとは言えず、処罰対象は常に被害者女性という現状。 日本が国際的な条約の批准を見送っているという事実にはただ驚くしかなかった。 まずは被害状況を市民一人ひとりに伝えること。それがどこかの女性を助けることに繋がるのかな。 人身売買の手口もかなり巧妙になっており、タイ人女性を日本に入国させるには、米国を経由するとか。それなら金持ちのタイ人夫婦に装えるから入国審査をパスしやすい。そうやって日本に渡らされてきた女性たちは渡航費用の名目で一生払い終えることのない借金を背負わされ、隷属状態へと追いやられることになる。 という番組をこの前みた。31/7/11
Posted by 