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チベットわが祖国 ダライ・ラマ自叙伝 中公文庫20世紀
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チベットわが祖国 ダライ・ラマ自叙伝 中公文庫20世紀

ダライ・ラマ14世(著者), 木村肥佐生(訳者)

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チベットわが祖国 ダライ・ラマ自叙伝 中公文庫20世紀

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2001/11/25
JAN 9784122039384

チベットわが祖国

¥385

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みんなの感想まとめ
  • チベット歴史
  • 自叙伝
  • ダライ・ラマ
  • 非暴力哲学
  • 文化的背景
  • 国際問題
  • 希望のメッセージ
  • 宗教と政治
  • 中国侵略の影響
  • 読者の視点拡大

本書は、ダライ・ラマ14世が自身の視点からチベットの歴史や現状を淡々と語る自叙伝であり、特に中国による侵略とその影響を深く掘り下げています。チベットの宗教的・文化的な背景と共に、彼の非暴力の哲学がどのように形成されたかを理解することができます。読者は、チベットが直面している困難や、国際社会の無関心に対する無力感を感じつつも、ダライ・ラマの冷静な視点から力強いメッセージを受け取ります。また、彼の人間味あふれる一面や、厳しい運命を背負いながらも希望を持ち続ける姿勢に感銘を受けることでしょう。歴史や国際法の観点からもチベットの独立性が語られ、読者は新たな視点を得ることができます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2014/08/10

本書は、ダライ・ラマ14世が1980年代後半までのチベットを自身の立場・視点という自叙伝の形式にて客観的に伝える目的で書かれている。 宗教に深く帰依して、素朴に生きていたチベットという国が中国という大国に飲み込まれる過程をダライ・ラマという政治と国民の精神的柱である立場から淡々...

本書は、ダライ・ラマ14世が1980年代後半までのチベットを自身の立場・視点という自叙伝の形式にて客観的に伝える目的で書かれている。 宗教に深く帰依して、素朴に生きていたチベットという国が中国という大国に飲み込まれる過程をダライ・ラマという政治と国民の精神的柱である立場から淡々と伝えている。悟りの境地に程遠い凡人では理不尽に対して「怒り」が先走ってしまいがちだが、本書の中から、読者にその抑制された気持ちと当時の無力感を切り取るように伝えている。無為に帰した数々の中国との政治的な取引そして裏切り、頼みとした国連を含む国際社会がある面から見るとチベットを見放したことによる孤立は、常人ではとても耐えられないと思う。 2008年のチベット騒乱に対しても「非暴力」の呼びかけは、ダライ・ラマ14世の首尾一貫した主張であり、現代において再び中国政府が、「亡命政権による陰謀」などと時代錯誤の主張を繰り返すのが滑稽でさえある。 本書は、文集文庫の「ダライ・ラマ自伝」より客観的な視点を多く盛り込んでいる。特にチベットが独立国家であると主張する根拠について歴史的・国際法の観点、国連決議などを上げている。 読後感としてやはりチベットについては中国の国内問題と一言では片付けられない感じがした。

Posted by ブクログ

2009/04/22

ダライ・ラマ目線のチベットを知る一冊。 国家・宗教・習慣・領土・権利。。 深くてとてもとてもすべてを知ることはできないけれど、入門編としてはぴったりかもしれません。

Posted by ブクログ

2008/10/31

重い重い運命とチベット人の期待を背負って、並みの人間では耐えられないような人生。 本当に活仏様のようだと感じるけど、実際には講演会などで聴衆の前で鼻をかんだりして「同じ人間である」ということをアピールしている。 思想・瞑想によって、これだけ強く生きられるのかと。

Posted by ブクログ

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