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国境の誕生 大宰府から見た日本の原形 NHKブックス922
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国境の誕生 大宰府から見た日本の原形 NHKブックス922

ブルース・バートン(著者)

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国境の誕生 大宰府から見た日本の原形 NHKブックス922

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本放送出版協会/
発売年月日 2001/08/29
JAN 9784140019221

国境の誕生

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2025/06/06
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〇支配層が何か重要な外的問題に直面したとき、またはかれらが自らの意志を実行に移すだけの政治力を持ち合わせたときには、国境を画定し、管理することに多大な注意が払われたのである。こうした事態を示す典型的な例を、日本がはじめて実質的な国境を朝鮮半島とのあいだにひいた、七世紀後半という時代に見出すことができる。(p.29) 〇鴻臚館は国際的な交流を管理・統制するために建てられたのであって、交流を促進するためのものではなかった。(p.45) 〇古代大宰府の役所跡(都府楼跡)歴史的にこの跡地は非常に重要で、天満宮は建てられておらず、福岡に何もなかった1300年前、日本で最も強力な地方行政機関、大宰府が位置していたのである。(p.47) 〇大宰府は国境管理の一方で、西海道、つまり九国二島の九州地域の内政にも関わっていた(P.54 ) 〇九州全体ににらみを利かすには絶好の立地(P.56 )

Posted by ブクログ

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