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犬のいる暮し 文春文庫
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犬のいる暮し 文春文庫

中野孝次(著者)

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犬のいる暮し 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋/
発売年月日 2002/01/10
JAN 9784167523084

犬のいる暮し

¥220

商品レビュー

4.3

6件のお客様レビュー

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2010/05/28

現代ドイツ文学の翻訳…

現代ドイツ文学の翻訳などでも著名な中野センセイが歴代の愛犬との日々を滋味ある筆致でえがいています。人間にとって犬の存在の意味を考えさせられる一冊。写真もうつくしい。

文庫OFF

2021/06/11

先代の飼い犬ハラスを失った後に飼った犬たちとの日々を綴るエッセイ。古い本だが柴犬好きにはたまらない。 岩波書店の単行本は3代目の犬までだが、後で出版された文庫の方は「増補版」で、1章多く4代目の犬も登場するので、文庫本を読みましょう。 #犬のいる暮し #増補版 #中野孝次 #文...

先代の飼い犬ハラスを失った後に飼った犬たちとの日々を綴るエッセイ。古い本だが柴犬好きにはたまらない。 岩波書店の単行本は3代目の犬までだが、後で出版された文庫の方は「増補版」で、1章多く4代目の犬も登場するので、文庫本を読みましょう。 #犬のいる暮し #増補版 #中野孝次 #文春文庫 #読書 #読書記録

Posted by ブクログ

2014/11/04

自分自身が柴犬を飼い始めたことがきっかけで、手に取った本書。47歳で初めての犬、それも柴犬を買い始め、その後30年間、4代の柴犬を買い続けることになる筆者の日常をエッセイ風に綴った一冊。近所のイヌ友、そこから見えてくる現代日本の団地生活や風景、柴犬のあれこれ、頷きながら、楽しく拝...

自分自身が柴犬を飼い始めたことがきっかけで、手に取った本書。47歳で初めての犬、それも柴犬を買い始め、その後30年間、4代の柴犬を買い続けることになる筆者の日常をエッセイ風に綴った一冊。近所のイヌ友、そこから見えてくる現代日本の団地生活や風景、柴犬のあれこれ、頷きながら、楽しく拝読。

Posted by ブクログ

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