いま、市民の図書館は何をすべきか 前川恒雄さんの古稀を祝して

前川恒雄先生古稀記念論集刊行会(編者)

• 内容紹介: 内容:この時、何をすべきか 前川恒雄著. 前川恒雄と図書館:『中小レポ-ト』から『市民の図書館』へ 塩見昇著. 府中市立図書館の草創期 嵩原安一著. 市民の図書館誕生35年目の心配 関千枝子著. 図書館建築の明日 鬼頭梓著. 滋賀県の図書館と前川恒雄さん 上原恵美著. 公共図書館と女性「市民」 早田リツ子著. 私の図書館の発見 永井伸和著. ノ-デの理解のために Claude Jolly著 天満隆之輔訳. 理論と実践:いま図書館は 黒崎義博著. 公立図書館を市民のものにするもう一つの試み 伊藤昭治著. 市町村における図書館システムを改めて考える 砂川雄一著. 館長論 井上眞澄著. 転形期における図書館員の生き方 河田隆著. 「貸出」の発展と職員の専門性 田井郁久雄著. 公立図書館貸出理論の現代的課題 山本昭和著. 市町村図書館協力業務を考える 國松完二著. 県立図書館における資料保存 岸本岳文著. 子どもの心と図書館 岩本和博著. 市民の図書館家具 平湯文夫著. 読書論、または図書館の存立基盤としての読書 横山桂著. 「宣言」の理念と市民の図書館 馬場俊明著
• 販売会社／発売会社: 出版ニュース社/
• 発売年月日: 2001/04/30
• JAN: 9784785200954

商品レビュー

2007/10/26

値段は高いけど(^-^)読む価値は大です。
いろんな疑問が解決するほんかもしれません。図書館とは、こうあるべきなんです!!