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神とひとつになること
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神とひとつになること

ニール・ドナルド・ウォルシュ(著者), 吉田利子(訳者)

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神とひとつになること

定価 ¥1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 サンマーク出版/サンマーク
発売年月日 2001/05/01
JAN 9784763193742

神とひとつになること

¥220

商品レビュー

4.8

5件のお客様レビュー

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2011/10/18

早読みした。前半は、言葉遊びのようであまり理解できていない。ただ後半部でハッとする言葉があった。これだけでも大きな収穫。PCへ。

Posted by ブクログ

2011/03/22

書名:『神とひとつになること』 書誌: 原題  Communion with God (c)2000 発信  神 著者  ニール・ドナルド・ウォルシュ 訳者  吉田利子 発行  株式会社サンマーク(2001年5月1日初版発行) 私評: 必要なショックを起動するために、だんだ...

書名:『神とひとつになること』 書誌: 原題  Communion with God (c)2000 発信  神 著者  ニール・ドナルド・ウォルシュ 訳者  吉田利子 発行  株式会社サンマーク(2001年5月1日初版発行) 私評: 必要なショックを起動するために、だんだん地上の状況が煮詰まっていく感じですね。 十年一昔と言いますが、1997年にはじめて『神との対話』の翻訳本が出版されたのは、阪神・淡路大震災の翌々年のことでした。 今ちょっと一冊目を読んだ当時のことを思い出してみると、まだまだ時代の空気のなかに大震災の重さが押し被さっていたような気がします。 時代は時代として、理屈好きのわたしには『神との対話』の一冊目を読んだときの感激と驚きは相当なものでした。 “神が口を利い”たというのですから、そのこと自体驚きとも言えますが、やはり迫力はその内容にあったと思います。 それまでいろいろ日本語で出版されるスピリチュアル本には手を出していて、日本の古神道の“御神示”などもそのなかには含まれていました。 「心でわかってくだされよ」という類の表現には心揺さぶられるものがあり、非常に感動してもいました。 しかし、論理的な西欧人であるニール・ドナルド・ウォルシュさんが聞いた『神との対話』の言葉を目にしたときは、そのあまりの雄弁と論理性に圧倒されたましたね。 神の言葉がこれほどわかりやすくてもいいのか、とさえ思いました。 それは後にシリーズとなって、『神との対話①』『神との対話②』『神との対話③』『神との友情(上)』『神との友情(下)』といったふうに出版されていきました。 理屈好きのわたしは、それぞれ貪るように読み、素晴らしい内容だと思いました。 神の雄弁とはこのようなものか……と唸りました。 しかし、もし『神との対話』シリーズのなかで、強いて一冊を選ぶとすれば、そう、この本が出版された時点では、この『神とひとつになること』でしょうね。 続きは→http://ameblo.jp/aurasoma-unity/entry-10837929682.html

Posted by ブクログ

2011/02/27

ニールと神が、一緒になって、この世が幻想であることなどを、解き明かしてくれます。 私にとっては、この本からが、特に知りたかったことの本筋、という感想を持ちました。とてもよくまとまっています。 バシャールや、神の使者に出てくる概念と、全く重なります。 お勧めします。

Posted by ブクログ

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