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ちらちらゆき 冬の詩 季節の詩の絵本5
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ちらちらゆき 冬の詩 季節の詩の絵本5

こわせたまみ(編者), 黒井健(その他)

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ちらちらゆき 冬の詩 季節の詩の絵本5

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 あすなろ書房/
発売年月日 2001/04/04
JAN 9784751521458

ちらちらゆき

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2024/05/26

詩…とくに子どもの詩では音の使い方って大事ですね。 はくさいは「ぎしぎし」、こおりは「パシン」、つららのしずくは「ぴったんぴったん」。 音がイメージを膨らませます。 タイトルの「ちらちら」も。 実際の雪がちらちら音は立ててないのだけど、でもちらちらなんですよね、雪。 じかんは実際...

詩…とくに子どもの詩では音の使い方って大事ですね。 はくさいは「ぎしぎし」、こおりは「パシン」、つららのしずくは「ぴったんぴったん」。 音がイメージを膨らませます。 タイトルの「ちらちら」も。 実際の雪がちらちら音は立ててないのだけど、でもちらちらなんですよね、雪。 じかんは実際の音でもあるし、イメージでもある「ちくたくてくたく」。 時計は時間そのものではないけれど、やはりイメージを担ってる。 そしてお正月さんは「ぺったんぽったん」。 らしい音、ですね。

Posted by ブクログ

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