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ニュースの職人 「真実」をどう伝えるか PHP新書
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | PHP研究所/ |
発売年月日 | 2001/10/29 |
JAN | 9784569618470 |
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商品レビュー
4
8件のお客様レビュー
鳥越俊太郎の自伝のようなもの。自慢が多くて、すこし鼻につくところもあるのだけれど、やはり第一人者、ではあるのだろうとおもう。TVというミクストメディアのもつ可能性。顔が見えることによる、信頼だとか、五感への訴えかけだとか、そういったもの。
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※このレビューにはネタバレを含みます
[ 内容 ] 事件記者「落第」の新人時代、“夜討ち朝駆け”の特ダネ合戦、イラン・イラク戦争下の恐怖の取材、政治の内実を暴いたスクープ、痛恨の誤報…山あり谷ありの記者時代を経て最後に見つけた自らの肩書。 それが、“ニュースの職人”。 会社ジャーナリズムの論理ではなく、自分の直感で何が「真実」かを判断する。 ニュースを最高の形で提供する。 情報の真贋を見極めるノウハウを伝える。 報道のプロに必要なのは、こうした職人的作業と「社会正義」を追求する姿勢である。 汗と涙の体験談で知る、“ニュースの職人”像。 [ 目次 ] 第1章 事件記者「落第」 第2章 特ダネ合戦の日々 第3章 「密着さん」と呼ばれたアウトサイダー 第4章 一本の情報提供から “政治の内実”を暴く 第5章 雪崩報道を止めた「“イエスの方舟”事件」スクープ 第6章 イライラ戦争―戦場への“ご招待” 第7章 誤報にどう対処するか―「エイズのジャパゆきさんは2人いた!」 第8章 実験と検証・映像ジャーナリズムの挑戦 第9章 キャスター、ジャーナリストから“ニュースの職人”へ [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
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あの、テレビで見る鳥越さんを身近に感じることができる一冊です。 人間らしさを感じます。 読み終える前は、この題名、あまり好きでなかったけど、今は好き、かな☆
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