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感性工学と情報社会 「感性工学は情報社会の課題にどう取り組もうとしているのか」
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感性工学と情報社会 「感性工学は情報社会の課題にどう取り組もうとしているのか」

大沢光(著者), 村上陽一郎(著者), 石井威望(著者), 西川泰夫(著者), 加藤俊一(著者), 黒須正明(著者), 今中武(著者), 田近伸和(著者), 鈴木邁

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感性工学と情報社会 「感性工学は情報社会の課題にどう取り組もうとしているのか」

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 森北出版/
発売年月日 2000/12/15
JAN 9784627950214

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2023/03/19

心理学や認知科学を取り入れた開発はいまでも必要だが、当時の課題は解決しているのか?していないという気にもなる。 この本は結論を提示しているわけではなく、方向性について議論しているところがあるので、2020年代でも得られる知見はあると思います。

Posted by ブクログ

2011/11/09

「感性工学」という聞きなれない言葉に惹かれて手にした一冊。2000年に行われた第4回感性工学学術シンポジウムの内容をもとに書かれています。 一番興味深かったのは黒須正明氏の「人間中心設計と感性」。機能ばかりが追及されるがそうやって作られた製品は本当に私たちの生活を豊かに、幸せに...

「感性工学」という聞きなれない言葉に惹かれて手にした一冊。2000年に行われた第4回感性工学学術シンポジウムの内容をもとに書かれています。 一番興味深かったのは黒須正明氏の「人間中心設計と感性」。機能ばかりが追及されるがそうやって作られた製品は本当に私たちの生活を豊かに、幸せにしているのか?という指摘に大きく頷きながら読みました。やはりものづくりには心理学は欠かせない!と強く思いました。

Posted by ブクログ

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