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もうぜったいうさちゃんってよばないで
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もうぜったいうさちゃんってよばないで

グレゴワール・ソロタレフ(著者), 末松氷海子(訳者)

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もうぜったいうさちゃんってよばないで

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 リブリオ出版
発売年月日 2000/04/10
JAN 9784897847788

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商品レビュー

3.2

6件のお客様レビュー

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2023/10/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

子供扱いされたくない子うさぎの気持ちを語った本かと思いきや、銀行強盗の後、刑務所で出会った子と脱獄しておじいちゃんに匿われたままの生活を送る話。。うーん。4歳の子供もハテナな顔してました。

Posted by ブクログ

2022/12/25

思春期に入る頃に、もう一度、出会えるとさらに共感できるのかなー。 子供扱いされたくない気持ち、わかるなあ。

Posted by ブクログ

2019/05/07

いやこれはかなり問題作だと思う。 主人公うさちゃんが銀行強盗に失敗し、脱獄の末、警察の追っ手を逃れて潜伏生活を送る衝撃のラスト。 絵本に教訓は求めないけど、これは一体…。 あれか、カフカの「判決」みたいな? そういう社会的なテーマが?

Posted by ブクログ

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