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臨界被曝の衝撃 いまあらためて問う原子力
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臨界被曝の衝撃 いまあらためて問う原子力

清水修二(著者), 野口邦和(著者)

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臨界被曝の衝撃 いまあらためて問う原子力

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 リベルタ出版
発売年月日 2000/04/26
JAN 9784947637642

臨界被曝の衝撃

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商品レビュー

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2011/06/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2000年より前には,「放射能をあびる」という言葉がマスメディアで聞かれていました。 いろいろ指摘があり「放射線をあびる」に訂正されてきました。 情報の伝達には10年くらいかかるのだということが分かりました。 ICRP勧告について紹介がありますが,2011年時点で,ICRP勧告を尊重する意味が理解されつつあるようです。

Posted by ブクログ

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