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市民法学の課題と展望 清水誠先生古稀記念論集
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商品詳細
内容紹介 | 内容:市民社会と国家の理論:「市民・市民社会」と「国民・国民国家」 広渡清吾著. 社会編成の原理としての自由と私的自治 大島和夫著. ドイツ・ブレ-メン市の地域評議会制度にみる決定権限の地域分散の法的性格 名和田是彦著. プロフェッションとしての法律家 戒能通厚著. 市民法と市民法学の歴史:ナポレオン法典におけるcivilとcommercial 水林彪著. ヘ-ゲル法哲学・市民社会・市民法学 篠原敏雄著. 判例研究にみる末弘法学 飯島紀昭著. 福島法学の軌跡に関する覚え書 吉井蒼生夫著. 市民法学と民法理論:成年後見人としての法人 田山輝明著. 不動産取引における意思主義の理解 今村与一著. 不動産登記制度における登録免許税制試(史)論 高橋良彰著. 交渉責任の拡大における「信頼」の意義 山口志保著. サブリ-ス契約と借地借家法三二条に基づく賃料減額請求 吉田克巳著. |
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販売会社/発売会社 | 日本評論社 |
発売年月日 | 2000/12/11 |
JAN | 9784535511293 |
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市民法学の課題と展望
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