1,800円以上の注文で送料無料

市民法学の課題と展望 清水誠先生古稀記念論集
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

市民法学の課題と展望 清水誠先生古稀記念論集

飯島紀昭(編者), 島田和夫(編者), 広渡清吾(編者)

追加する に追加する

市民法学の課題と展望 清水誠先生古稀記念論集

定価 ¥8,800

1,595 定価より7,205円(81%)おトク

獲得ポイント14P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介 内容:市民社会と国家の理論:「市民・市民社会」と「国民・国民国家」 広渡清吾著. 社会編成の原理としての自由と私的自治 大島和夫著. ドイツ・ブレ-メン市の地域評議会制度にみる決定権限の地域分散の法的性格 名和田是彦著. プロフェッションとしての法律家 戒能通厚著. 市民法と市民法学の歴史:ナポレオン法典におけるcivilとcommercial 水林彪著. ヘ-ゲル法哲学・市民社会・市民法学 篠原敏雄著. 判例研究にみる末弘法学 飯島紀昭著. 福島法学の軌跡に関する覚え書 吉井蒼生夫著. 市民法学と民法理論:成年後見人としての法人 田山輝明著. 不動産取引における意思主義の理解 今村与一著. 不動産登記制度における登録免許税制試(史)論 高橋良彰著. 交渉責任の拡大における「信頼」の意義 山口志保著. サブリ-ス契約と借地借家法三二条に基づく賃料減額請求 吉田克巳著.
販売会社/発売会社 日本評論社
発売年月日 2000/12/11
JAN 9784535511293

市民法学の課題と展望

¥1,595

商品レビュー

0

0件のお客様レビュー

レビューを投稿

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品