1,800円以上の注文で送料無料

養護学校は、いま 重い障害のある子どもたちと教師のコミュニケーション
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

養護学校は、いま 重い障害のある子どもたちと教師のコミュニケーション

鯨岡峻(編者)

追加する に追加する

養護学校は、いま 重い障害のある子どもたちと教師のコミュニケーション

定価 ¥2,640

550 定価より2,090円(79%)おトク

獲得ポイント5P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/23(土)~11/28(木)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ミネルヴァ書房
発売年月日 2000/10/30
JAN 9784623033256

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/23(土)~11/28(木)

養護学校は、いま

¥550

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

0

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/10/10

◇説明的なもの  本書は、伊丹市の肢体不自由養護学校(当時)における児童生徒と教員の生活を、コミュニケーションという観点から切り取り紹介している。 ◇感想的なもの  医療的ケアなどについてわかりづらい部分もありましたが、実践者(教員)の手記を通して児童生徒の生きた姿...

◇説明的なもの  本書は、伊丹市の肢体不自由養護学校(当時)における児童生徒と教員の生活を、コミュニケーションという観点から切り取り紹介している。 ◇感想的なもの  医療的ケアなどについてわかりづらい部分もありましたが、実践者(教員)の手記を通して児童生徒の生きた姿が伝わってくるような気がしました。  当時の指導案的なものも掲載されていたらいいのに、と思う一冊。 ◇今後の課題  支配的になるのではなく、先走りすぎるでもなく、本人がその瞬間に「やってよかった、楽しかった」と思えるような、先(QOLの向上とか)に繋げていけるような、その手助けになるようなコミュニケーションを形成するために、どのように働きかけていくのか。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品