- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1222-01-00
フィンバーズ・ホテル 海外文学セレクション
定価 ¥2,090
385円 定価より1,705円(81%)おトク
獲得ポイント3P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社/ |
| 発売年月日 | 2000/08/10 |
| JAN | 9784488016302 |
- 書籍
- 書籍
フィンバーズ・ホテル
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
フィンバーズ・ホテル
¥385
在庫なし
商品レビュー
3
1件のお客様レビュー
多様な視点から描かれる短篇集は、ダブリンのホテルを舞台に七人の作家によるオムニバス形式で展開されます。各章は異なる作家が手掛けており、そのリンク感が作品の魅力を引き立てています。読者は、同じ空間を異なる視点で眺めることで新たな発見を楽しむことができ、物語の奥深さに引き込まれます。哀愁と諦念が漂う読み味は心地よく、特に101号室と104号室のエピソードが印象的です。作家それぞれのダブリンへの思いが反映されており、文化や歴史に対する理解が深まる要素も含まれています。訳者の統一感のある文体により、読みやすさも兼ね備えています。続編の存在にも期待が高まります。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
前に一度図書館で借りて、ちゃんと最後まで読まないまま返却してしまった一冊。リベンジです。 ダブリンにあるホテルでの一日を舞台に、七人のダブリンに縁ある作家達が101から107号室の客を書いたオムニバス作品。 コラボ小説ですね。 因みにどの作品を誰が書いたかは伏せられています。...
前に一度図書館で借りて、ちゃんと最後まで読まないまま返却してしまった一冊。リベンジです。 ダブリンにあるホテルでの一日を舞台に、七人のダブリンに縁ある作家達が101から107号室の客を書いたオムニバス作品。 コラボ小説ですね。 因みにどの作品を誰が書いたかは伏せられています。まあ、私はそもそもどの作家さんにも篤くないので、関係ないんですが。多分女性客を書いたのは女性作家だろうな、と。女性作家は七人中二人。作中の女性客は三人なのでだいぶ絞れます。 こう言う作品の面白さって、それぞれの篇のリンク感にあると思うんですよね。別視点から眺めた同じ空間。別視点から見てみて初めてわかること。この謎解き感が楽しい。遊び心を感じます。他の篇では些細な風景でしかなかったものが、ある篇では重要な意味を持つ。 いや、でもこれどう編集してるんでしょう。同時進行でネタを出し合って書き上げるのか、それとも編集者がある程度の設定、決まりごととなる各人の行動を予め各作家に渡してそこから各々書き、また編集者がそれを直させる、そんな感じでしょうか?いずれにせよ難しそうですね。でも面白そう。 作家一人一人、ダブリンと言う街への印象も違い、それがよく反映されていると思います。訳者は同じ方なので、文体には統一感があり読みやすいのですが、元原稿を読んだらそれはそれで楽しめそうです。 アイルランドやアメリカ、オランダ・・・各国の歴史や文化を知っていたらもっともっと楽しめたはずです。作中には当たり前にそう言った背景を踏まえた上での描写があるので。皮肉だったり、お国柄だったり。 個人的には101、104、105、107辺りが好きです。 続編、と言うか、第二弾もあるようなので、見かけたら読みたいです。そちらは女性ばかりのよう。
Posted by 
