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おい癌め酌みかはさうぜ秋の酒 江国滋闘病日記 新潮文庫
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おい癌め酌みかはさうぜ秋の酒 江国滋闘病日記 新潮文庫

江國滋(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 2000/10/28
JAN 9784101378046

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商品レビュー

3.7

4件のお客様レビュー

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2010/05/28

俳句、川柳でおなじみ…

俳句、川柳でおなじみの著者の闘病記。短い文の中にも伝わってくるものがある。

文庫OFF

2021/09/05

壮絶な、そしてある意味凄惨な闘病記。著者特有の表現力と鋭い観察力、日記に挟まれるかたちで記される多くの「十七文字」のちからにより、最後まで読むことができた。 外科手術とその後遺症、とくに再発とその苦痛に関する記述には、あえて再度記すが「壮絶かつ凄惨」と記すほかない印象をもった。そ...

壮絶な、そしてある意味凄惨な闘病記。著者特有の表現力と鋭い観察力、日記に挟まれるかたちで記される多くの「十七文字」のちからにより、最後まで読むことができた。 外科手術とその後遺症、とくに再発とその苦痛に関する記述には、あえて再度記すが「壮絶かつ凄惨」と記すほかない印象をもった。そういえば、現在もがん治療においてそれなりに支持されているらしい近藤某氏が目立ってきたのは、江國氏が闘病されていた時期に重なっていたのではないか。わたし自身は近藤氏の「理論」には批判・否定的な考えを抱くが、彼の「理論」が一定の支持を集めた時代背景の一端は、この著作から読み取ることができるようにも思った。 おそらく現在のがん治療は別次元に進化しているのだろう。しかし現在でも、あるいは現在だからこそ、読む意義のある闘病記だと思う。

Posted by ブクログ

2009/07/11

すごい本読んじゃったよ、と読み終わってから思った。 辞世の句と、最期の筆談でぞわぞわする。 20111004、購入。うれしい。

Posted by ブクログ

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