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悪問だらけの大学入試 河合塾から見えること 集英社新書
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悪問だらけの大学入試 河合塾から見えること 集英社新書

丹羽健夫(著者)

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悪問だらけの大学入試 河合塾から見えること 集英社新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社/
発売年月日 2000/12/20
JAN 9784087200713

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商品レビュー

4

8件のお客様レビュー

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2010/05/28

与えられたものを、そ…

与えられたものを、そのまま受け入れるのではなく、一つの見方としてどうでしょか?様々な人の考え方を知った上で選ぶのも重要ですよ^^

文庫OFF

2017/01/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2000年刊行。予備校講師(河合塾)が、昨今の大学入試の問題点(異常なまでに重箱の隅をつつくような知識問題)、高校授業の問題点(悪い意味で大学入試突破のための予備校化)を解説。いまさらの感はあり、また、引用している問題に偏りがないか疑問もあるが、印象論としてはそのとおり。一読して損はない内容である。

Posted by ブクログ

2015/02/18

1967年より河合塾で勤務し、教育本部長を務めた筆者が2000年に発行した、受験業界を描いた本。レゾンデートルである入試問題の質を分析し、大学やマスコミに訴えていった背景や理念、学校や私塾のあり方を考える視点は興味深く、分析対象は90年代後半の入試問題だが、古くて新しい指摘だった...

1967年より河合塾で勤務し、教育本部長を務めた筆者が2000年に発行した、受験業界を描いた本。レゾンデートルである入試問題の質を分析し、大学やマスコミに訴えていった背景や理念、学校や私塾のあり方を考える視点は興味深く、分析対象は90年代後半の入試問題だが、古くて新しい指摘だった。確かに、河合塾の宣伝となっている部分も多かったけれど、面白く読めたし、「予備校」の見方が変わったかも。

Posted by ブクログ

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