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ぞうのさんすう
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | あすなろ書房 |
発売年月日 | 2000/07/14 |
JAN | 9784751519806 |
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ぞうのさんすう
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商品レビュー
4.1
18件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
ぞうは毎日うんちを1個する.誕生日が来たら2個に,,そして毎年1個ずつ増えて50個になると減っていくという人生(象生)になぞらえるお話.まあ算数も関係あるけど.
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近所の絵本専門店で買ったのは、北杜夫訳の「ぞうのおだんご」版でした。ここブクログでは、そちらが出てこないので、こちらで登録。 一応、この「ぞうのさんすう」Ver.も図書館で借りて読んでみた。 どちらも大意に差異はなく。「うんち」を「おだんご」としたドクトルまんぼうVer.は、詩的ではあるけど、意味が遠くなる。 かといって、「さんすう」というのも、ちょっと違うけど。 いずれにせよ、いいお話。人生哲学。 我が家も、夫婦共々「おだんご」は減って来る年代に入った。今年は弟がMAXの「おだんご」を生み出す年齢となる。みんな、満足して人生をまっとうしたいね。 齢50を越えた大人が読むといい絵本。
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このお話では、ぞうの人生がうんち50個、つまり50歳で折り返します。 人生の折り返し地点が分かるのが幸せなのか、分からないのが幸せなのか。 ちなみに私は今42歳。もうきっと折り返しているのでしょうね。
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