1,800円以上の注文で送料無料

つまらぬ男と結婚するより一流の男の妾におなり
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1220-04-00

つまらぬ男と結婚するより一流の男の妾におなり

樋田慶子(著者)

追加する に追加する

つまらぬ男と結婚するより一流の男の妾におなり

定価 ¥1,760

220 定価より1,540円(87%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 草思社/
発売年月日 2000/06/27
JAN 9784794209788

つまらぬ男と結婚するより一流の男の妾におなり

¥220

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2008/08/08

2006年05月26日 タイトルに一目惚れ。 このタイトルはかっこいーでしょー! 2006年ゆて的コピー大賞あげたい! 著者である樋田慶子さんのおばあさんが、樋田さんに言った言葉。 おばあさんはまさにその通りの生き方だったて書いてあった。 ちょうど「結婚」というキーワードが私の...

2006年05月26日 タイトルに一目惚れ。 このタイトルはかっこいーでしょー! 2006年ゆて的コピー大賞あげたい! 著者である樋田慶子さんのおばあさんが、樋田さんに言った言葉。 おばあさんはまさにその通りの生き方だったて書いてあった。 ちょうど「結婚」というキーワードが私の中で盛り上がっていたのでタイムリーでした。 とはいえ、内容は樋田さんの子供の頃、女優人生、についての自伝。 元総理の愛人という座を蹴って 俳優養成所へ入って女優を志す。 65歳で初めての結婚! いや、すごいわ。 あとがきはちょっとほほえましかった。 歌舞伎については短大時代にちょっと勉強したことがあるけど 新派やなんかについてはなんにも知らない。 読んでいてわからないところもあったけど 師匠やまわりの人たちとの関わりについて書かれた文章は タイトルに惹かれて読み始めたときに望んでいたものとは違ったけど 新しい世界に出会えておもしろかった。 「エッセイ」や「自伝」というジャンルは普段読まないので ここは樋田さんのおばあさんに感謝かな〜 ちなみに十進法分類は77・演劇映画でした。 普段なら書架整理の時以外、自分からはまったく近寄らない。 関われる人間がどれだけ多いかっていうのも、 人生の豊かさをあらわすひとつの指標だと思っている。 あ、あと花柳っていう世界にちょっと興味持った。

Posted by ブクログ

2006/12/02

タイトルほど過激ではないが、新橋の料亭の娘であった著者の女優としての半生記。 世の中には自分の知らない世界があるということを教えてくれた。(2006.11.30)

Posted by ブクログ

関連ワードから探す