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ゲームの話をしよう ファミ通Books
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永田泰大(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アスキー/アスペクト
発売年月日 2000/02/28
JAN 9784757206625

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商品レビュー

4.7

8件のお客様レビュー

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2022/09/02

いまだにこの本は読み返す。 学生の頃、隔週や毎週ファミ通買ってた世代にはたまらないはず。 懐かしさの中にクリエイティブや体験についての本質があるよ。

Posted by ブクログ

2021/06/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

本としては20年以上前の本です。 岩田さんが任天堂ではなくHAL研ですし、 永田さんもほぼ日ではなくファミ通のデスク そういう一つ一つ若いっていうのはもちろん感じます。 この本が出された時も連載時から数年は立っているんですよね、 ハードの感想なんかは時とともに古く感じるところもありますが、 抽象的な エンターテインメントは 普遍なんだということを感じるんです。 ゲームが面白いからこそ 話をすることが面白いからこそ、 ゲームの話をすることは面白いんですよね。 当時のゲームの攻略方法の話だけだと古く感じるのだろうし、 攻略だけでなくこのゲームで遊んでいただけだと、ただそれでで終わってしまうのでしょうが、 当時のゲームで 誰がどんなふうに楽しんだのか どんなことを感じたのかの感動はこれだけ経ってから読んでも変わらないものがあります。 思い出が重なったり、増えたりするんですよね。 最後の項にあったこの本だけの特別対談で 「スポーツと戦えるかが勝負じゃないか?」 って問いは今でも普遍的に通用するような気がしました。

Posted by ブクログ

2011/08/18

ゲームの話が楽しいのは当たり前。 この本の醍醐味は永田泰大さんの芳醇な文章にあるでしょう。 まぁまだ読んでないんだけどね。

Posted by ブクログ

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