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わが上司 後藤田正晴 決断するペシミスト
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わが上司 後藤田正晴 決断するペシミスト

佐々淳行(著者)

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わが上司 後藤田正晴 決断するペシミスト

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋/
発売年月日 2000/04/24
JAN 9784163561806

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2018/11/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

書かれている時代をリアルに知っていることもあって,前に読んだ著書同様,映画のようにイメージが思い起こせる,興味深い内容。後藤田正晴との関係は密に書かれてはいるものの,自分自身の警察官僚としての役人人生の不幸・恨み節(時の上司に恵まれず,事務次官等の事務方トップにはなれず),昭和ヒトケタ世代の直言居士,滅私奉公ぶりなどにも言及されていて,こちらも面白かった。

Posted by ブクログ

2008/01/12

この人の本は嫌いじゃないんだけど、古臭い時代劇のような描写には正直辟易することもあります。 でも、役人は「護民官」でなければならないという信条の元に、ペシミスティックに行政処理に邁進した彼らは得難い官僚であったのかなぁとも思います。 端々に織り込まれている人間くさいエピソ...

この人の本は嫌いじゃないんだけど、古臭い時代劇のような描写には正直辟易することもあります。 でも、役人は「護民官」でなければならないという信条の元に、ペシミスティックに行政処理に邁進した彼らは得難い官僚であったのかなぁとも思います。 端々に織り込まれている人間くさいエピソードがとても面白い。

Posted by ブクログ

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