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住井すゑ 生きるとは創造すること 生きるとは創造すること 人生のエッセイ5
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住井すゑ 生きるとは創造すること 生きるとは創造すること 人生のエッセイ5

住井すゑ(著者), 鶴見俊輔

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住井すゑ 生きるとは創造すること 生きるとは創造すること 人生のエッセイ5

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本図書センター/
発売年月日 2000/02/25
JAN 9784820566540

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2023/06/22
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 日本のパールバックと言われたそうです。百姓感覚の住井すゑさん「人生のエッセイ5 生きるとは創造すること」、2000.2発行。昭和10年から牛久沼で夫の看病(66歳で没)、4人の子どもを育て、ほとんど自給自足の暮らしを。夫は、天皇制封建主義を崩すには全面農地解放しかないと。封建とは土地による支配関係。「橋のない川」著者は、6歳の時に書く決意をして、書き出したのは56歳。百姓のエネルギーで書いた。著者は、天皇との関係において部落がつくられたと。もし徳川幕府がつくったなら全国平均に部落があるはず。それが畿内に多い。古代の天皇の権力が及んだ範囲に部落が多い。

Posted by ブクログ

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