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空から見た地球 21世紀への遺産
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | ニュートンプレス |
発売年月日 | 2000/02/29 |
JAN | 9784315515541 |
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著名な航空写真家ヤン・アルチュベルトランの写真に自然科学、社会科学などの専門家による解説が添えられた読み応えのある一冊(写真集とあって分厚く重たいです!でもいつか自分の本棚のために入手したい)。 初版から10年経った今も、そのメッセージは強烈に私たちの胸に響いてきます。10年と...
著名な航空写真家ヤン・アルチュベルトランの写真に自然科学、社会科学などの専門家による解説が添えられた読み応えのある一冊(写真集とあって分厚く重たいです!でもいつか自分の本棚のために入手したい)。 初版から10年経った今も、そのメッセージは強烈に私たちの胸に響いてきます。10年という歳月の間に私たちは何ができたのでしょうか。何をしてしまったのでしょうか。何をすることができなかったのでしょうか。それは、何故。 写真を眺めていると、私たちは本当にこの生命の星の表面にひょこんと乗っかって生活させていただいている、とても小さくせわしない存在のようにも思えて来ます。とても巧みに作られた昆虫の巣の有り様をのぞいているかのように、人間のこしらえた風景は一層懸命に整えられた何かのようにも思える。けれどもそれは他のいきものの作ったものたちに比べて、ずいぶんとぎこちなく感じられもするのです。雨や風、太陽の力でいつか風化されることに、できるだけ背をむけているような。あるいは、せいいっぱい頑張ってつくったのだから「私たちのもの」として独占させてよね、っていうような。 私たちと私たちの住む「建物」や「街」という存在について感じた、率直な感想。 この記録は後の世にどのような意味をもったものとして受け止められるのでしょうか。あと10年後、あるいは20年、30年の後に。そう考えたとき「ああ、温暖化が進んであの島が沈むかもな」なんてこと、もしも予測ができているならばそれに対して何の行動も起こせないでいることはもどかしいし、例えあまり賢さのない私にも果たしうる役割があるのだと分かる、より強くわかっていくことは、人生にとって希望であると心臓の奥で考えました。
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航空写真家 Yann Arthus-Bertrand(ヤン・アルテュス・ベルトランド)の作品に出会ったのは、ロンドンのNatural History Museum。 続きはコチラ⇒http://blog.goo.ne.jp/hanyutti814/e/5ff03ed6981a97...
航空写真家 Yann Arthus-Bertrand(ヤン・アルテュス・ベルトランド)の作品に出会ったのは、ロンドンのNatural History Museum。 続きはコチラ⇒http://blog.goo.ne.jp/hanyutti814/e/5ff03ed6981a976b491300c8658858dd
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