1,800円以上の注文で送料無料

碧玉の女帝 推古天皇 推古天皇
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

碧玉の女帝 推古天皇 推古天皇

三田誠広(著者)

追加する に追加する

碧玉の女帝 推古天皇 推古天皇

定価 ¥1,980

550 定価より1,430円(72%)おトク

獲得ポイント5P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/29(金)~12/4(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 廣済堂出版/
発売年月日 2000/03/15
JAN 9784331058466

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/29(金)~12/4(水)

碧玉の女帝 推古天皇

¥550

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

2.7

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/02/06

蘇我氏、推古天皇、聖徳太子の物語。この時代は人物相関図を見ながら読んでもなかなかややこしい。 蘇我氏と天皇家の駆け引きや仏教伝来などとても面白いドラマがあるけど、特別な力を持った皇女や太子が未来を予知したり幻影を見たりといったくだりが多いのがあまり好きではなかった。

Posted by ブクログ

2019/01/01

推古女帝の息子(竹田皇子)が用明天皇崩御後の争いで死んでいる。入鹿は推古女帝と馬子の子 女帝の異母姉妹の泥部姫(間人皇女)が天敵で思わせぶりな行動をとる 聖徳太子も悪の存在だったハズなのに実は・・・ 思わせぶりなのに歴史をなぞって終わっただけのが残念

Posted by ブクログ

2013/09/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

神話みたいだなぁと思いました。そもそも戦前まで天皇という存在を“神”だと思っていたのだから、伝えられてきた歴史も神話めいているのは当然かもしれません^^; 八百万の神を信仰し、国を治めていたところに仏教が入ってきて、仏教への警戒や政治的な駆け引きなど、なるほどそういうこともあったのだろうなぁと思えて興味深かったです。 ただ名前を読むだけで一苦労で、既出でルビがふられていない場合は遡って読み仮名を確認したので、ものすごく読むのに時間がかかってしまいました。自分の記憶力の衰えを感じ、ショックでした(苦笑)

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品