- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 新書
- 1226-31-00
依存症 文春新書
定価 ¥814
605円 定価より209円(25%)おトク
獲得ポイント5P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:10/22(木)~10/27(火)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
10/22(木)~10/27(火)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋/ |
| 発売年月日 | 2000/06/20 |
| JAN | 9784166601080 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
10/22(木)~10/27(火)
- 書籍
- 新書
依存症
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
依存症
¥605
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.6
19件のお客様レビュー
依存症というテーマを深く掘り下げた本書は、著者の独特な視点とマッドサイエンティスト的なアプローチが印象的です。アディクション研究が嗜癖行動として捉えられ、依存症が生きること自体に密接に関連していることが描かれています。特に、依存症に関する家族のエピソードは心に響くものがあり、読者にとって非常にリアルな感情を呼び起こします。自らの経験を通じて、依存症の理解を深めると同時に、もしもの時にどう対処するかを考えさせられる内容です。何かに「ハマる」ことが依存の一歩手前であることを意識し、ほどほどの距離感を保つ重要性も示されています。全体として、依存症に対する理解を深めるとともに、家族や自分自身のための心構えを考えるきっかけを提供してくれる一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
★★★ 読めてよかった アルコール依存症者に専門家として長年関わってきた著者の、研究やカウンセリングの苦悩・エピソードを綴った本。専門的な話というよりも、著者自身が患者と向き合うことで気付いた、世間からの偏見と実際との違いが新鮮に描かれている。 精神病院ではアルコール依存症者...
★★★ 読めてよかった アルコール依存症者に専門家として長年関わってきた著者の、研究やカウンセリングの苦悩・エピソードを綴った本。専門的な話というよりも、著者自身が患者と向き合うことで気付いた、世間からの偏見と実際との違いが新鮮に描かれている。 精神病院ではアルコール依存症者が最もまともで、専門家の権威が通じにくいという話は興味深かった。確かに論理的に考えれば酒というトリガーさえなければ普通の人間である彼らと、常に病理が付きまとう他の患者では依存症者の方が遥かに現実的に考えられることは理解できるのだが、どうしても精神病院入院患者というと一緒くたにしてしまう気持ちがあったので、目が覚めるような気がした。 また本書では本人だけでなく、その周囲の関係にも言及されている。本人・家族双方に関わってきた筆者ならではの視点で依存症を見つめることができた。 一般的なイメージの「酒浸りの夫」「献身的な妻」ではなく、双方が支配をしあっているという共依存・共支配の構図は恐ろしくも、人間臭く感じた。夫の飲酒を止めたいと思い行動している妻の行為が、皮肉にも夫の飲酒のトリガーになっているという、学習が起こっているそうだ。 本人が断酒に成功した後に子どもに問題が発生するというアダルトチルドレンの話に、アルコール依存症の根深さを感じた。本人・子供ともに同時に問題が発生し、原因が解決すれば全快するのだと思っていたが、そうではなく、幼少期に両親の不仲を見せられてきた傷は長期的な影響を残すということが分かった。 最後にはそんな依存症への対処法についても示唆されていた。 筆者は未だ完全な対処法は不明だとしながらも、断酒に成功した例から、免責性・他者の監視が重要なのではないかと語る。これまでのダメな自分を「自責」してしまうことで、再び悪いことをした際にむしろ快感が増加してしまう。そのため、ダメな部分は「病気のせい」と「免責」することで快方に向かいやすくなるのかもしれないとのことだった。また、免責することで、過度なセルフコントロールを解除できるのではないかという仮説もあった。アルコール依存症の患者は自律性が無い人ではなく、むしろ社会のために過度に自身を抑制してしまう人なのだ。そのためそのコントロールを解除するために飲酒をはじめ、徐々に目的と手段が入れ替わってしまうことがある。だからこそその抑制を緩和させ、新たな生き方を見つけることが重要なのだという。
Posted by 
ちょうど先週急アルになったばかりで図らずして?現実味を帯びてしまったのだけれど、著者の書き振りにマッドサイエンティストみたいな所があってアディクション研究も一種の嗜癖行動なのだなと
Posted by 
詫び本として貰った すごいドライヴ感だ 「本人の生きることそのものに組み込まれた嗜癖行動が止まるのは、それこそ生きることの転換によって初めて可能なのだ。」p.177
Posted by 