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ブルゴーニュ公国の大公たち
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ブルゴーニュ公国の大公たち

ジョゼフカルメット(著者), 田辺保(訳者)

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ブルゴーニュ公国の大公たち

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 国書刊行会
発売年月日 2000/05/23
JAN 9784336042392

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みんなの感想まとめ
  • ブルゴーニュ公国歴史
  • 大公たちの物語
  • 14世紀西洋史
  • 政策と運命
  • 王朝交代の事情
  • カペー家ヴァロワ家
  • 美術史と彫刻
  • 家系図の誤植
  • 歴史愛好者向け
  • 詳細な内容解説

歴史の深い背景を持つブルゴーニュ公国の大公たちの物語が、詳細かつ魅力的に描かれています。特に、カペー家からヴァロワ家への王朝交代の事情や、各大公の政策がどのように公国の運命に影響を与えたのかが興味深く検証されています。フィリップ・ル・アルディやシャルル・ル・テメレールなど、個性的な大公たちの事績を通じて、14世紀から15世紀の西洋史を学ぶことができ、歴史的な視点が広がります。また、著者の美術史に関する見解も興味を引き、彫刻家スリューテルの作品に対する期待感を抱かせます。家系図の誤植や名前の混乱が指摘される一方で、わかりやすく詳細な内容が評価されており、歴史愛好者にとって魅力的な読み物となっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2021/12/03

カペー家が断絶してヴァロワ家に王朝がスイッチする事情が詳細に検証される「第3章 フィリップ・ド・ルーヴルの後継ぎ」が興味深い。これってつまり、本家から分家した後も、可能な限り(娘なら)本家に嫁にやるか(息子なら)本家から婿を取るかして、徹底的に近親関係を保ってると、本家の跡継ぎが...

カペー家が断絶してヴァロワ家に王朝がスイッチする事情が詳細に検証される「第3章 フィリップ・ド・ルーヴルの後継ぎ」が興味深い。これってつまり、本家から分家した後も、可能な限り(娘なら)本家に嫁にやるか(息子なら)本家から婿を取るかして、徹底的に近親関係を保ってると、本家の跡継ぎが絶えた時に棚ボタ…って寸法よね。 更に、シャルル6世がバイエルンから妃を迎えた背景には、初代ブルゴーニュ公の東方政策が窺える。 なお、28-29pの《カペ家とヴァロワ家》家系図に誤植あり。フィリップ5世の妃はブランシュではなく(ブランシュの実姉)ジャンヌ(ブランシュはシャルル4世の妃)。39pの家系図参(こちらは没年が違うw)。 あと429p、マリー・ド・ブルゴーニュが19歳の時、王太子シャルルは7歳。

Posted by ブクログ

2007/12/07

少々書かれた時期が古いのですが、ヴァロワ朝から派生したブルゴーニュ公国のフィリップ・ル・アルディ(フィリップ豪胆公)、ジャン・サン・プール(ジャン無怖公)、フィリップ・ル・ボン(フィリップ善良公)、シャルル・ル・テメレール(シャルル突進公)の4代の事績を中心について書かれています...

少々書かれた時期が古いのですが、ヴァロワ朝から派生したブルゴーニュ公国のフィリップ・ル・アルディ(フィリップ豪胆公)、ジャン・サン・プール(ジャン無怖公)、フィリップ・ル・ボン(フィリップ善良公)、シャルル・ル・テメレール(シャルル突進公)の4代の事績を中心について書かれています。前述の堀越氏の本よりわかりやすく、かつ詳細に書かれているかと思います。 難点は値段が少々高いことでしょうか。

Posted by ブクログ

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