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うたと日本人 講談社現代新書
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社/ |
発売年月日 | 2000/07/20 |
JAN | 9784061495135 |
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うたと日本人
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商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
短歌や俳句をたしなんでいる日本人は数百万を超える。日本人は1億総芸術家と言われるゆえん。万葉以前の「言問う」時代が1200年、万葉の時代から1200年。谷川健一「うたと日本人」、2000.7発行。①事問う時代が歌の原始。自然との共感、自然との親和関係。すべてのものにアニマ(霊感)が。②万葉集は雑歌、相聞、挽歌の三本柱。相聞も挽歌も相手の魂乞いの歌 ③和歌から連歌へ、連歌から俳諧へ。 昔は、表現の巧拙は二の次、三の次で、自分の思いを人々に伝えるのが先決だった。現代短歌は文学の巧妙に駆られていないか・・・。
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