1,800円以上の注文で送料無料

宮沢浩一先生古稀祝賀論文集(第2巻) 刑法理論の現代的展開
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

宮沢浩一先生古稀祝賀論文集(第2巻) 刑法理論の現代的展開

宮沢浩一先生古稀祝賀論文集編集委員会(編者)

追加する に追加する

宮沢浩一先生古稀祝賀論文集(第2巻) 刑法理論の現代的展開

定価 ¥11,000

2,090 定価より8,910円(81%)おトク

獲得ポイント19P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介 内容:刑罰の正当性の根拠をめぐって 斉藤誠二著. 「死刑存廃論」の人道的刑事政策論的再検討 加藤久雄著. 刑罰謙抑主義の憲法的基礎 萩原滋著. 刑法における法発見の限界 川添誠著. 客観的処罰条件論の行方 松原芳博著. フォイエルバッハの帰責論 小名木明宏著. フランス犯罪論体系の素描 末道康之著. 客観的帰属論の類型論的考察 曽根威彦著. ドイツにおける間接正犯論の新展開 岡上雅美著. 自殺-違法か、適法か、それとも何か 上田健二著. 緊急避難の本質をめぐって 井田良著. 義務の「衝突」に関する一考察 勝亦藤彦著. 責任主義 吉田敏雄著. 精神障害と責任能力 野阪滋男著. 実行行為開始後の心神喪失・耗弱について 浅田和茂著. 「原因において自由な行為の法理」の有用性について 中空壽雅著. 不能犯論における危険判断 日高義博著. 中止犯の減免根拠に関する考察 山中敬一著
販売会社/発売会社 成文堂
発売年月日 2000/05/23
JAN 9784792315276

宮沢浩一先生古稀祝賀論文集(第2巻)

¥2,090

商品レビュー

0

0件のお客様レビュー

レビューを投稿

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品