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チャールズのおはなし 世界傑作童話シリーズ
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チャールズのおはなし 世界傑作童話シリーズ

ルース・エインズワース(著者), 上条由美子(訳者), 菊池恭子

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チャールズのおはなし 世界傑作童話シリーズ

定価 ¥1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 福音館書店
発売年月日 2000/01/25
JAN 9784834016413

チャールズのおはなし

¥385

商品レビュー

5

3件のお客様レビュー

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2022/08/25

チャールズの日常の物語。 周りに、お母さんはじめ愛してくれる大人がいっぱいいて幸せな子ども時代を送っている。 だから、大人にこそ読んでほしいと思う。

Posted by ブクログ

2018/01/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「チャールズは小さな男の子です。なんでも入る青いふくろにあつめたまつぼっくりがとてもやくにたったり、小さなおうちを作ったら、その中でほんとうのかえるがねむったりと、なんだかうれしくなるおはなしが12こ入っています」 『チャールズはなんでもはいる青いふくろをもっています。この本には、ふくろにあつめたまつぼっくりがとてもやくにたったり、チャールズが作ったちいさなおうちにほんとうのかえるがねていったりした、なんだかうれしくなる話が12このっています。』 創作物語。短編集。 短い話が12話載っている。小さな男の子の日常やごっこあそびが淡々と語られている。子どもたちにとても身近な話。 文章は縦書き。字が少し小さめなので、少し読み慣れた子に。挿絵は単純な線画だが、線が太いのでほのぼのとした印象で親しみやすい。小さいカットだけの場合もあるが、ほぼすべての見開きにある。 「チャールズとまつぼっくり」「チャールズとジェニー」「風の日のチャールズ」「チャールズとミスター・ムーン」「クリスマス」「チャールズがピンのように小さかったときのお話」「チャールズのながいながい朝」「チャールズのお家ごっこ」「田舎のおばあちゃん」「海ベのおばあちゃん」「チャールズはごきげんななめ」「なにがはえてくるのかな?」

Posted by ブクログ

2005/11/15

小さな男の子チャールズのほのぼのとした日常がつづられていて、たいした事件は起こらない。チャールズを包み込むようなお母さんの存在が良い!この余裕はどこから来るのだろう?同じ母親としてうらやましい。低学年なら自分で読めるが、幼児に読んであげるのが最適。

Posted by ブクログ

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