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賢いはずのあなたが、なぜお金で失敗するのか
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賢いはずのあなたが、なぜお金で失敗するのか

ゲーリー・ベルスキー(著者), トーマスギロヴィッチ(著者), 鬼沢忍(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞社/
発売年月日 2000/09/18
JAN 9784532163587

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商品レビュー

3.8

9件のお客様レビュー

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2019/01/12

2006/5/20 「暮らしに役立つ〜身近な経済」という講座に参加、苦手な経済を少しでもわかるようになりたい。 URLは https://blog.goo.ne.jp/pasobo-arekore2005/e/4ecd669d512a9fcb55dd51a13deaedcc  『...

2006/5/20 「暮らしに役立つ〜身近な経済」という講座に参加、苦手な経済を少しでもわかるようになりたい。 URLは https://blog.goo.ne.jp/pasobo-arekore2005/e/4ecd669d512a9fcb55dd51a13deaedcc  『第1回目 「暮らしの中の経済学」』では、「行動経済学」についての話がとても面白い。 講師が、本書を紹介してくださったので、さっそく読んでみよう!        ・・・・ 「行動経済学」についてはこの本を読んで 少しはナットクしました。 内容 : お金にはいろんな誘惑や落とし穴がつきまとう。 ギャンブル、投資、買い物、宝くじ、ゲーム…。賢いひとほど、なぜか罠にはまりやすい。 心の会計、自信過剰、群集心理など、ユーモアたっぷりに描くお金の心理学。 著者 : ゲーリー ベルスキー, トーマス ギロヴィッチ ・ ミズーリ大学卒業。『マネー』誌の記者等を経て、現在『ESPNマガジン』編集長。 ・ スタンフォード大学で博士号取得。コーネル大学心理学教授。

Posted by ブクログ

2014/04/10

同じ額のお金でも得方により金銭感覚の違いがでる「心の会計」。クレジットカード、電子書籍まさに金銭感覚が麻痺している。 同じ金額でも損失は、収益よりも倍に感じるのは本当にそうだ。 機会費用という考え方も重要な考え方。 サンクコストも理解しておくとスッパリとあきらめ新たに転換できる。...

同じ額のお金でも得方により金銭感覚の違いがでる「心の会計」。クレジットカード、電子書籍まさに金銭感覚が麻痺している。 同じ金額でも損失は、収益よりも倍に感じるのは本当にそうだ。 機会費用という考え方も重要な考え方。 サンクコストも理解しておくとスッパリとあきらめ新たに転換できる。 何も決めないのも選択の一つ、そう考えたら自分の納得いくものを選んだほうがよい。 人は誰でも自己評価が高いと知っておくことも重要だ。

Posted by ブクログ

2013/04/27

投資に関するテーマではありつつ、本の中身としては行動経済学。13年前に刊行されているということは、つまりサブプライムローンによるダメージやリーマンショックによる市場の動きも前提になっていないということ。そのため、本に書いてあることをそのまま鵜呑みにして、投資に関する戦略を立てるの...

投資に関するテーマではありつつ、本の中身としては行動経済学。13年前に刊行されているということは、つまりサブプライムローンによるダメージやリーマンショックによる市場の動きも前提になっていないということ。そのため、本に書いてあることをそのまま鵜呑みにして、投資に関する戦略を立てるのはよろしくないと思われます。そんな人もいないとは思いますが。 読み方としては、行動経済学について学び、自分の資産運用にどのように適用していくかの参考書とする、といった辺りが妥当でしょう。 本の作りとしては、とても丁寧です。各章ごとに一つのテーマを紹介していて、どういった思考があるがゆえに「お金を失う」羽目に陥るのかを分かりやすく解説しています。 この本が他の行動経済学の本とちょっと異なっているのが、各章の「失敗するポイント」を克服するために、どういった行動を取ればいいかがアドバイスされているところ。中には「それができりゃあ苦労しない」というようなものもありますが、すぐに自分の行動に取り入れることができそうなポイントもいくつかあります。総じて、読みやすく面白い本ではないかと感じました。

Posted by ブクログ

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