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全身落語家読本 新潮選書
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 新潮社 |
発売年月日 | 2000/09/15 |
JAN | 9784106005930 |
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商品レビュー
3.6
5件のお客様レビュー
立川志らくの龍の「現代落語論」がうかがえる、興味深い一冊。古今亭志ん生、桂文楽など、歴代名人の批評も読ませる。「ネタ論」は志らくの美意識がじっさいの噺にどう反映されるのかという実践編。よみごたえも十分。
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36歳か37歳(出版当時)で、落語は、落語家は、こうでなくちゃと書いているのだから、よくも悪くも威勢がいい。危機感、使命感、自負、気負い、悪く言えば自慢。私の好きな落語は、ふにゃーっとした力の抜けたものなので、こんなふうに論を語る姿勢はちょっとしんどいと感じてしまいます。
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立川志らくの最初の落語論。面白かった。 みんな本当の落語の面白さがわかっていないんだと感じた。落語といえば笑点しか頭に浮かばない状態は問題です。
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