商品レビュー
3.9
9件のお客様レビュー
中国六朝時代の干宝の作品を明代に編纂した(あるいは仮託した?)志怪小説集。短い話を集めたもの。後半の方がちょっとだけ長めの話が多いようだ。
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古代中国の不思議ばなしを集めた短編集。 各篇事に同種類のお話がまとまっていて読みやすいです。 寓意が含まれてるお話、好きです。 千年狐を読みながら引用されてるお話を探すのも楽しそう。
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あー、武田雅哉説の「支那人は怪しい物へまず箸をつける」と言ふのが載ってるー 南方熊楠説の「シベリアの、マムートと呼ばれる「モグラ」がシナへ伝播して」といふ「象のような」怪物が出てくる― 昔の五行説が解説されてるー 夢枕獏作の小説に出てくる奴、諸星大二郎『諸怪志異』に出てくる...
あー、武田雅哉説の「支那人は怪しい物へまず箸をつける」と言ふのが載ってるー 南方熊楠説の「シベリアの、マムートと呼ばれる「モグラ」がシナへ伝播して」といふ「象のような」怪物が出てくる― 昔の五行説が解説されてるー 夢枕獏作の小説に出てくる奴、諸星大二郎『諸怪志異』に出てくるやつが出てくる― 山本弘『MM9』に出てくるやつが入ってるー(作中で言及あり) 成立したのが一桁世紀なのでまだコンフューシャニスムがスピリチュアルな方面で実用的だ―(孔子様が予言したり、怪物の行動を観察し、的確な指示を弟子にやって退治したり) あと神術を心得たお役人も神秘の術を修めてるっつうかさうなんだけどタオニスムの方の信徒だー 面白いー。
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