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タイタン(下) ロックフェラー帝国を創った男-ロックフェラー帝国を創った男
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タイタン(下) ロックフェラー帝国を創った男-ロックフェラー帝国を創った男

ロンチャーナウ(著者), 井上広美(訳者)

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タイタン(下) ロックフェラー帝国を創った男-ロックフェラー帝国を創った男

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP社/日経BP出版センター
発売年月日 2000/09/16
JAN 9784822241971

タイタン(下)

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2013/01/07
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新年最初のレビューはロックフェラーの伝記下巻。 ロックフェラーがいかにして、石油王となったか、これは上巻に書かれているのだが、 下巻では主に彼の慈善事業の集大成が中心でした。 ロックフェラーはUniversity of Chicagoを創設したのだが、 それ以外にも多額の寄付を様々な団体へ行ってきた。 今でこそビルゲイツの私的財団を始めとする億万長者がPhilanthropistとして 自分の財産を慈善事業に使うことは当たり前となっているが、 ロックフェラーが始めて慈善事業でも成功させることができた人物だ。 慈善事業というと、お金持ちにしかできないのだろうか?僕はそうは思わない。 確かにお金があれば影響力も大きくなると思うけど、 制約の中でどのように自分の時間を慈善事業に費やせられるか、 これが大事なのではないか。 僕も正直多額の寄付をするほど金銭的に裕福ではないが、 毎年必ず一定額を寄付するようにしている。 それは自分が稼いだお金というのは社会に還元しないといけないからと 考えているからだ。仕事で得たお金というのは、決して自分だけで稼いだものではなく、 社会で必要とされている人がいて始めて自分に給料がでる。 ただ最近は将来への投資額を増やしたいという気持ちもあって、 寄付に回すお金が少なくなってきているので、 それに変わって実際に寄付以外のボランティアをしていかないといけないと考えている。 最後にロックフェラーの伝記を読んで、確信したことが一つある。 それは社会的にも経済的にもとにかく、 成功するためには高い人格を持ち合わせていることが非常に重要だということだ。 僕は正月に七つの習慣を読み直しするように近年は取り組んでいる。 ロックフェラーも次のような言葉を残している。 「人生に失敗するのは、たいていいつも、その人間の人格上の欠点、 つまり心身や性格、意志、気質に何か問題点があるせいだ。(中略) 私個人の考えでは、経済状態の差は基本的には人格の違いによると思う。 それゆえ、富が広く行き渡るのを手助けするには、 まず、人格を鍛えようという意識を広めるのを手助けすることが不可欠だ」 人間は他人と協調して生きていく動物だ。他者と調和するためには、 高い人格を持ち合わせていて、相手のことを尊重できなければいけない。 でも行動が伴うには長い時間がかかると思うので、 長期的な視野をもって取り組んでいかないといけない。 彼の人格上の特長は忍耐、倹約そして敬虔なキリスト教の教えを守り続けたことだ。 少なくとも僕はまず忍耐力を身につけることが何よりも大切だとこの本を通じて学んだ。 あなたはロックフェラーから何を学び取ることができるだろうか?

Posted by ブクログ

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