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ロルカ スペインの魂 集英社新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社/ |
| 発売年月日 | 2000/09/13 |
| JAN | 9784087200539 |
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ロルカ
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商品レビュー
3.3
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スペイン内戦により38歳の若さで命を落とした詩人フェデリコ・ガルシア・ロルカの生涯をえがいた評伝です。 客観的なロルカのすがたと彼の生きた時代を説明するよりも、著者自身に強い感銘をあたえたロルカという人物の印象をつづることをめざした本といえるように思います。 親しみやすい文章...
スペイン内戦により38歳の若さで命を落とした詩人フェデリコ・ガルシア・ロルカの生涯をえがいた評伝です。 客観的なロルカのすがたと彼の生きた時代を説明するよりも、著者自身に強い感銘をあたえたロルカという人物の印象をつづることをめざした本といえるように思います。 親しみやすい文章で書かれてはいるのですが、ところどころに著者の感想がさしはさまれているのですが、ときおり余計だと感じてしまいました。
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アンダルシア(アンダルシィーア)が、なぜに私の心を捉えて離さないのか、どうにもよくわかりません。単に「グラナダ」とか「カルタヘーナ」とかいう地名の「音」に惹かれるだけかもしれませんが、それにしてもどうしてなのだろう……(このへんから、俄然、「私の血には…」というような妄想が暴走を...
アンダルシア(アンダルシィーア)が、なぜに私の心を捉えて離さないのか、どうにもよくわかりません。単に「グラナダ」とか「カルタヘーナ」とかいう地名の「音」に惹かれるだけかもしれませんが、それにしてもどうしてなのだろう……(このへんから、俄然、「私の血には…」というような妄想が暴走を始める)なんとなく、な個人的印象の積み重ねではありますが、まずはイベリア半島、そしてスペイン、そして就中アンダルシア、と思ってしまうのです。「プロローグ」で、「いずれにしろ、ロルカは殺されたのである。」という文章を2度繰り返す、この著。詩人「フェデリコ・ガルシア・ロルカ」、だけでなく、スペインとかフラメンコとかグラナダとかフランコとか、そのようなものに些かでも興味をお持ちの方にはお薦めします。新書という体裁としては、最良の構成と内容なのではないか、と。詩の引用には、必ず原文が並んでいます、これは、ほんとうに素晴らしい!このような詩(あるいは音楽)に、胸でも心でもなく「血が」騒ぐ! 時々、鮮烈に感じます。「私の身体にはイベリアの血も流れているのよ!」…半分は冗談ですが、半分本気でそう考える所以のひとつ、です。
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ロルカを通じて近代から現代スペイン史をなぞらえ、ロルカという詩人がいかに世界に影響を与え、そしてなぜ殺されなければならなかったかのかといういことを解説。 その一方観光立国として注目を浴びるスペインだが、その現代史にまで踏み込むことなかなかない。トラファルガー以降没落したスペイン王...
ロルカを通じて近代から現代スペイン史をなぞらえ、ロルカという詩人がいかに世界に影響を与え、そしてなぜ殺されなければならなかったかのかといういことを解説。 その一方観光立国として注目を浴びるスペインだが、その現代史にまで踏み込むことなかなかない。トラファルガー以降没落したスペイン王朝が現代にいたるまでいかなる足取りをたどったか、ジプシー民謡:フラメンコがスペインを代表する踊りのひとつとなった背景、ピカソで有名なゲルニカ空爆の背景までも言及されており、ロルカがいかにスペイン的な物のエッセンスであるかということが、うかがい知れる。
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