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バラの回想 夫サン=テグジュペリとの14年
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2000/11/10 |
JAN | 9784163567402 |
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バラの回想
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詳細は、あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート をご覧ください。 → http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1675.html 2015/12/23 映画「リトルプリンス 星の王子さまと私」を見ました。 映画「リトルプリンス 星の...
詳細は、あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート をご覧ください。 → http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1675.html 2015/12/23 映画「リトルプリンス 星の王子さまと私」を見ました。 映画「リトルプリンス 星の王子さまと私」を見る 〜 Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」 ⇒ URLはこちら https://blog.goo.ne.jp/pasobo-arekore2005/e/d34b314e3ed5468023fc9d5c89391f53 星の王子さまの作者 「サン=テグジュペリ」ってどんな人? 妻コンスエロ からみた回想録を読んでみましょう! 星の王子さまののバラの花は、コンスエロだとか ★ バラの回想 ― 夫サン=テグジュペリとの14年 参考 → URLはこちら https://madenokouji.wordpress.com/2008/08/28/%EF%BD%81%EF%BD%90%EF%BD%90%EF%BD%92%EF%BD%89%EF%BD%96%EF%BD%8F%EF%BD%89%EF%BD%93%EF%BD%85%EF%BD%92%E3%80%80%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%B0%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%99%E3%83%AA%E3%81%A8%E5%A6%BB/ 『Apprivoiser サン=テグジュベリと妻コンスエロの愛の軌跡 』 : (硯水亭歳時記 ? 2008年8月28日) 2015/12/23 予約 2016/01/10 借りて読み始める。最初を読んだだけで中止。 内容と著者は 内容 : 「星の王子さま」の作者、サン=テグジュペリの妻コンスエロが、2人の出会いから、結婚、亡命、夫の行方不明にいたるまで、仲たがいを繰り返しながら、結局最後まで別れることがなかった14年の結婚生活をつづった手記。 著者 : コンスエロ ド・サン=テグジュペリ
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「星の王子さま」は、今だに世界的ファンが多い本。その中に登場するバラの花は重要な役を得ており、妻がモデルといわれている。本書はその妻の回想録。この本を読むことで「星の王子さま」に秘められた愛情の深さを感じられる。
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女性独特の文章、と言うか。 コンスエロの視点からだけ見た、どちらかと言うと日記のような文章。個人的な日記ではあるけれども、誰かに読んでもらうために書いたような。 コンスエロから見た、夫アントワーヌのこと。自分と夫との関係。自分にとってのトニオ。 ここに書かれている、サン=テック...
女性独特の文章、と言うか。 コンスエロの視点からだけ見た、どちらかと言うと日記のような文章。個人的な日記ではあるけれども、誰かに読んでもらうために書いたような。 コンスエロから見た、夫アントワーヌのこと。自分と夫との関係。自分にとってのトニオ。 ここに書かれている、サン=テックスのことを全て鵜呑みにするには、コンスエロの文章はあまりに感傷的すぎるけれども、 トニオの自分(正妻)に対する扱いと言うか、あまりに放っておかれすぎていることや、愛人の存在。それでも、最終的にはコンスエロはトニオを愛している! その想いが根底にあるから、一から十まで信じないまでも、ある面全て真実であると。 サン=テグジュペリが、どれほど地に足が着いていなかった人か、彼は星から来た人。というのが、すごくわかる本でした。
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