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補陀落渡海記 井上靖短篇名作集 講談社文芸文庫
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補陀落渡海記 井上靖短篇名作集 講談社文芸文庫

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補陀落渡海記 井上靖短篇名作集 講談社文芸文庫

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商品詳細

内容紹介 内容:波紋. 雷雨. グウドル氏の手套. 姨捨. 満月. 補陀落渡海記. 小磐梯. 鬼の話. 道
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2000/11/10
JAN 9784061982345

補陀落渡海記

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商品レビュー

4

7件のお客様レビュー

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2025/04/01

補陀落渡海記を読みたくて手に取った。 何だろう。 何となく自分の運命が規定されていく感じ。 誰かが強く主張したわけでもなく、明確なルールがあるわけでもない。それなのに死を強要され、受け入れるしかない。ふんわりとした地獄。何だろう。この感じは。塀のない刑務所のような。 言語化が難し...

補陀落渡海記を読みたくて手に取った。 何だろう。 何となく自分の運命が規定されていく感じ。 誰かが強く主張したわけでもなく、明確なルールがあるわけでもない。それなのに死を強要され、受け入れるしかない。ふんわりとした地獄。何だろう。この感じは。塀のない刑務所のような。 言語化が難しいが、現実で見かける風景だ。

Posted by ブクログ

2025/03/24

補陀落渡海記が心に滲みる。補陀落寺の住職として、生きながら船に乗って観音浄土を目指す金光坊の心情を描写している。淡々とした描写がリアルだ。十分な悟りをひらいたわけではないのに、こんな状況に追い詰められるのが怖い。井上靖ならではの傑作。

Posted by ブクログ

2024/03/09

表題作を読みたくて購入。表題作以外は1作を除いて現代小説でしかも全く面白くない。 表題作はまずまず。最も終わり方をもう少し工夫出来ないものか。それともこれは史実なのか。 もう一つの歴史小説は磐梯山の噴火。凄まじい出来事のようだが、小説は今ひとつ。

Posted by ブクログ