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しびれる仕事をしよう 作業をプロジェクトに変える67の具体例
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社/ |
発売年月日 | 2000/12/07 |
JAN | 9784478702154 |
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しびれる仕事をしよう
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
印象的だった部分を引用。合計2つ。1つ目。 「リクルートという会社は、出版社の外見をした情報収集会社だったのです。(P45)」 例えば、「フロム・エー」は、「○○で新しいお店が開店する」という情報が一番先に入る。「週刊住宅情報」をやっていると、「○○で地域開発が始まる」という情...
印象的だった部分を引用。合計2つ。1つ目。 「リクルートという会社は、出版社の外見をした情報収集会社だったのです。(P45)」 例えば、「フロム・エー」は、「○○で新しいお店が開店する」という情報が一番先に入る。「週刊住宅情報」をやっていると、「○○で地域開発が始まる」という情報が一番先に入る。 情報を持っているものこそ勝者の世の中。この見立ては鋭いなぁ。確かにと感じざるを得ない。 もう1つは、 「私が今までに書いた350冊の本は、もはやインフラでしかありません。 (P38) 」 本を書くことは、人に会うための手段だ、と。何かアウトプットし続けていると信頼を得て、会う口実になる。アウトプットし続けることが信頼の基盤を作って、好循環を生むと再認識。 それから、しびれる仕事をするために欠かせないモノ。余裕。自信。余裕が自信を生み、自信が余裕を生む。どちらか、持っておく。
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(1)客観的評価より、主観的評価。(2)成功者は、目のスピードが速い。(3)成功者とそうでない人では、時間のテンポが全く違う。(4)グローバルスタンダードでは、失敗はプラス。
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※このレビューにはネタバレを含みます
・1週間かかる仕事を、1番でやればしびれる ・成功者は目のスピードが速い ・どんな所にも、メッセージが隠れている 常に場面を別の形に置き換えてみる ・メッセージには必ず2つある。表のメッセージと裏のメッセージ。 ・「夕方まで」と言われて、「夕方までこんなに時間があるから、あれもこれもこんなに出来て楽勝」と思えるかどうか ・一見面倒なことほどやってみると早くできる ・会ってみると、たいてい意外にいい人である ・ネット時代こそ、こまめなコミュニケーションが勝ちにつながる がよかったです。
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