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ピッピ南の島へ 岩波少年文庫016
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ピッピ南の島へ 岩波少年文庫016

アストリッド・リンドグレーン(著者), 大塚勇三(訳者)

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ピッピ南の島へ 岩波少年文庫016

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2000/08/18
JAN 9784001140163

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商品レビュー

4.5

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みんなの感想まとめ
  • ピッピ
  • 冒険物語
  • 子供の視点
  • ユーモアと無敵
  • 愉快な展開
  • 温かい感情
  • 南の島の生活
  • 純粋な心の再現
  • 大人も楽しむ
  • 子供向け文学

子供の視点を大切に描かれた物語は、読者にピッピの愉快さや無敵さを通じて安心感を与えます。シリーズ三作目では、ナンセンスな展開がさらに磨かれ、子供たちが楽しむ姿が印象的です。特にスプンクや双子の話では、そのユーモアが際立ち、子供たちが心から笑う場面が多く見られます。また、物語の終わり方には温かい感情が込められ、まるで母親が子供の寝顔を見守るような優しさがあります。ピッピの魅力は、純粋な子供の心を再現している点にあり、大人が楽しむことよりも、子供たちが共感し、楽しめる内容が重視されています。大人がこの作品を楽しめるかどうかは別として、子供の感性を試す良い機会となるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/06/23

 ピッピ3部作 どれもこれも素晴らしい!  ピッピに魅了されっぱなし。リンドグレーン、もっともっと読みたいと思わせられました。  ピッピの大らかさは、気持ちよく予想を超えてくれる。かなしいとか、さみしいとか、きっと感じているだろうに、程よくスルーして(クレクレドット島からごた...

 ピッピ3部作 どれもこれも素晴らしい!  ピッピに魅了されっぱなし。リンドグレーン、もっともっと読みたいと思わせられました。  ピッピの大らかさは、気持ちよく予想を超えてくれる。かなしいとか、さみしいとか、きっと感じているだろうに、程よくスルーして(クレクレドット島からごたごた荘に帰るときに、さみしくて泣いちゃったりするところもあったりする) わたしは1人でも大丈夫、って本気で思えているところ、ここが本当に魅力的。 行く先々での珍事件、思った以上の仕打ちを与えたりするんだけど、芯の優しさや素直さや、たくましさが、オールオッケーって気持ちにさせてくれる。 もう私はピッピファンです。

Posted by ブクログ

2025/05/08

第三弾は、豪華オプション付き!! 物語はごたごた荘…いや、スウェーデンを飛び出して、南太平洋へ。トミーやアンニカも引き連れ、ピッピの父親が治めるクレクレドット島(もちろん架空の島)へと遊びに行く。ピッピのお父さんは元々船長さんだったが、船が難破して島へと流れ着き、何とそこで、黒...

第三弾は、豪華オプション付き!! 物語はごたごた荘…いや、スウェーデンを飛び出して、南太平洋へ。トミーやアンニカも引き連れ、ピッピの父親が治めるクレクレドット島(もちろん架空の島)へと遊びに行く。ピッピのお父さんは元々船長さんだったが、船が難破して島へと流れ着き、何とそこで、黒人たちの王様になっていたのである…! 現地の子どもたちと真珠でおはじき遊びをしたり、真珠を奪いに来た窃盗団と対決したりと、今回もなかなかにエキサイティング。そこに人喰いサメ(!)とスリルも加わるので、大人も子どもも本にかじりつくこと必至だ。 前置きで長くなったが、「豪華オプション」というのは、落合恵子氏のコメントである。 タイトルは、「アンチ・ヒロインの魅力」。子どもながらに自立している「ヒロインを超えた」彼女に、落合氏も強く惹かれていたのだ。(私もピッピのキーホルダーが欲しい…!) 確かにピッピに「ヒロイン」という呼び方は、しっくりこない。むしろ、類稀なるカリスマ性を持つ、心優しき武人にすら思えてくる。最初は訝しんでいた、トミー・アンニカ母も、第三弾ではピッピに全幅の信頼を置くようになっていたし。 落合氏については、昔教科書でエッセイを読んで以来、勝手に「エッセイの神様」と呼ばせていただいている。 それが今回、大好きなピッピについてあんなにチャーミングに書いてくださって、「これはもう、一生そばに置いておこう!」と誓った。(この調子で、他の著書も読んでいけたら…) 「はしかのばいきんの十億や二十億、半日もあれば爪のあいだでつぶしてみせるわ」(P 81) ふと、気づいてしまった。 前回の『ピッピ、船に乗る』で、「ピッピの虚言癖が少し苦手だ」と書いた。ピッピはすぐ思いつきでデタラメな発言をするため、たいていの大人は面食らっている。(初期からその洗礼を受けているトミーとアンニカは、とっくに慣れっこだけど) デタラメ発言のせいで、話が進みそうで進まない…。私もそうして面食らったうちの一人だが、本書の途中で、彼女のデタラメ発言がないと物足りなく感じることに気づいたのだ。そして、それを今でも恋しく思っている…。 とんとん拍子で話が進むピッピのお話は、何だか火が消えたように物寂しい。ピッピであるからこそ、自然にデタラメ発言を繰り出すのだ。それが彼女の魅力でもあるのだ。 「心があったかくて、とんとんと脈をうってれば、こごえるなんてことはないわ」(P 179) だから、あの静かにろうそくを見つめる彼女を目の当たりにした時は、「あぁ…これで本当に『おしまい』なのか…」と、感極まってしまった。彼女は一人の時も「ごたごた荘」の中で、おしゃべりをしているだろうから、その思わぬ静けさに戸惑いも感じた。 トミーとアンニカと3人で、「大人になりたくない」と誓った夜の出来事…。何を思い巡らしていたのか、想像は膨らむばかりだ。 デタラメでも良いから、気持ちを聞かせて、ピッピ。

Posted by ブクログ

2021/11/30

ピッピおてんばでお姫様なのに周りと比較したりしなくてめちゃいい子、発想が天才!笑 ルーセンブルムさん勉強できない子を恥晒しにして残酷なのに対してピッピみんなに優しい笑 ピッピナガクツシタとかクレクレドット島とかよく思いつくな笑 トミーとアンニカの仲の良さとか成長してくる感じが良か...

ピッピおてんばでお姫様なのに周りと比較したりしなくてめちゃいい子、発想が天才!笑 ルーセンブルムさん勉強できない子を恥晒しにして残酷なのに対してピッピみんなに優しい笑 ピッピナガクツシタとかクレクレドット島とかよく思いつくな笑 トミーとアンニカの仲の良さとか成長してくる感じが良かった!

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