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ギャラクティックの攻防(下) 銀河の荒鷲シーフォート ハヤカワ文庫SF
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 早川書房 |
発売年月日 | 2000/09/30 |
JAN | 9784150113285 |
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ギャラクティックの攻防(下)
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商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
シリーズ6 当初は魚が敵だったけれど、今は主人公の地位によりテロリストとか、人間が相手に。 でも前作と違い今回は戦いが宇宙。 嫌な予感はしていたけれど、これまた人が酸素が原因で亡くなる。。 宗教が色濃く出てきたが、日本は無宗教?だからか、逆に崇高なイメージがあるというか。。。 欧米は逆に身近だからか?何か矛盾を感じる。。。 SFで、ドンパチやりあったり、スラングで罵ったり、 欧米の人にとっての宗教とは??? そして相変わらず主人公以外が本当に亡くなる。。。 息子の恋人が次は女の子がいいってちょっと不謹慎では??と思ったが、息抜きのシーンなのだろうか? そういえば洋画でもこのシーンいる?今の一言何?となるけれど、文化の違いなのか。。。 次作がラストだろうか?
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環境問題の入れ込みが強く、最後はやけくそで終わる 表紙 5点山本 えみこ 野田 昌宏訳 展開 5点1999年著作 文章 5点 内容 580点 合計 595点
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