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今日の風、なに色? 全盲で生まれたわが子が「天才少年ピアニスト」と呼ばれるまで
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今日の風、なに色? 全盲で生まれたわが子が「天才少年ピアニスト」と呼ばれるまで

辻井いつ子(著者)

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今日の風、なに色? 全盲で生まれたわが子が「天才少年ピアニスト」と呼ばれるまで

定価 ¥1,650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アスキー/
発売年月日 2000/09/30
JAN 9784756135483

今日の風、なに色?

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商品レビュー

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3件のお客様レビュー

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2013/11/06

辻井伸行は天才ピアニストである。 でもこの母がいてこそ頭角をあらわしたのだと感じた。 また記録することや気持ちに従いチャレンジすることの素晴らしさを改めて感じた

Posted by ブクログ

2009/08/14

伸行くんもスゴイけどお母さんもスゴイ もし自分ならと置き換えて考えると・・・ 思い立ったらすぐ行動っていいですよねぇ エネルギーがあふれてる人にいい影響を受けたいなぁっと思った こんな心のきれいな子供に育てるのにはどうしたらいいんだろう

Posted by ブクログ

2009/07/20

お母さんの前向きさ、自分の子供を伸ばそうというエネルギー、そして伸行くんの生まれ持った才能。 これらが揃ってはじめて天才ピアニストが誕生したのだなあと感慨深く読ませてもらいました。 読む前は伸行くんが目が見えないゆえに耳が発達してピアニストとして成功したという部分もあるのかなあと...

お母さんの前向きさ、自分の子供を伸ばそうというエネルギー、そして伸行くんの生まれ持った才能。 これらが揃ってはじめて天才ピアニストが誕生したのだなあと感慨深く読ませてもらいました。 読む前は伸行くんが目が見えないゆえに耳が発達してピアニストとして成功したという部分もあるのかなあと思っていましたが、生まれつき聴覚が非常にすぐれていた子がたまたま目が不自由だった、そしてそのおかげ(?)で耳がより敏感になり発達していったのではないのか、そしてこれは天才ピアニストを生むための神様の与えた試練ではないか思えてしまいました。 幼稚園まではいろんなことに敏感ですぐにパニックを起こしてしまったこと、カレンダー計算が出来ることから自閉的傾向も見受けられる気もしますが、これは芸術分野の天才児の証でもあるので納得できます。 でもそんな大変な部分もあるお子さんを育てながら常に前向きに明るく向き合ってこられたお母様のいつ子さんが本当にすばらしいと思いました。

Posted by ブクログ

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